ChatGPT
OpenAI
OpenAIの対話型AIです。質問や文章作成に使うChat、資料や表を仕上げるエージェントのWork、開発用のCodexを1つのアカウントで使えます。料金は無料版、Go、Plus、Pro、Business、Enterpriseの6プランです。
- 料金目安
- ¥0〜/月
- 無料枠
- テキストチャットは無料で無制限
- 日本語対応
- 日本語対応
- 情報確認日
- 2026年10月4日時点

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概要・解説
編集部の動画
ChatGPT を実際に使った様子を、生成AI実践チャンネル(@aigalleryjp)で紹介しています
詳しい解説
ChatGPTとは?会話・作業代行・コーディングを1つにまとめたOpenAIのAI
ChatGPTは、OpenAIが提供する対話型のAIサービスです。質問への回答、文章の作成や要約、翻訳、画像の作成、ファイルの分析などを日本語で頼めます。
2026年7月からは、画面上部で「Chat」と「Work」を切り替えられるようになりました。Chatはすぐに答えがほしい相談向け、Workは時間をかけて資料や表を仕上げてもらうエージェントです。
プログラミング向けのCodexも、同じアカウントと同じデスクトップアプリから使えます。
Web、iOS・Androidアプリ、Mac・Windowsのデスクトップアプリで使えます。ログインしなくても会話は始められますが、画像の作成やファイルのアップロードにはログインが必要です。
ChatGPTの料金プラン一覧
個人向けは無料版、Go、Plus、Proの4つ、法人向けはBusinessとEnterpriseです。2026年10月4日に日本向けの公式料金ページで確認した価格は次のとおりです。
| プラン | 月額(日本向け表示) | ドル表記 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 無料版 | 0円 | 0ドル | まず試したい人 |
| Go | 1,400円 | 8ドル | 会話中心で上限を増やしたい人 |
| Plus | 3,000円 | 20ドル | 仕事で毎日使う人 |
| Pro | 16,800円から | 100・200・500ドル | Work・Codexを長時間使う人 |
| Business | 1人3,050円(年払い) | 1人20ドル(年払い) | 2人以上のチーム |
| Enterprise | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 全社導入 |
Go、Plus、Proは月払いのみで、年払いはありません。Businessは年払いが1人あたり月3,050円、月払いだと3,850円です。
Proは利用枠の大きさで3段階に分かれます。ドル表記では月100ドル、200ドル、500ドルで、日本向けページには最安の16,800円からと表示されています。
以前のTeamプランは、現在Businessという名前で提供されています。
ChatGPTは無料でどこまで使えるか
無料版では、GPT-5.6 Lunaでのテキストチャットを回数の上限なく使えます。ただし、不正利用を防ぐための制限はかかります。
ファイルのアップロード、画像の作成、音声チャット、Deep Research、メモリには上限があります。上限に達すると、時間をおいて回復するまで使えなくなります。
Codexも無料版から使えますが、利用枠は小さめです。ChatGPT Workは、無料版ではデスクトップアプリでのみ、制限付きで使えます。
Goにすると、ツールを使うメッセージ、アップロード、画像作成、音声チャットの上限が増え、メモリも長くなります。Goには広告が表示される場合があります。
WorkをWebやスマホで使いたい場合、上位モデルのGPT-6やプロジェクト、スケジュール済みタスク、カスタムGPTを使いたい場合はPlus以上が必要です。
ChatGPTの主な機能
Chat:質問・文章作成・調べもの
Chatは、質問への回答、メールや企画書の下書き、要約、翻訳、アイデア出しなど、会話で完結する作業に使います。
Web検索やDeep Researchを使うと、最新の情報を調べて出典付きでまとめてもらえます。調べた内容は、元のページを開いて確認してから使ってください。
Work:資料や表を仕上げるエージェント
Workは、複数の手順が必要な作業を任せて、完成した成果物で受け取るためのモードです。調査と分析、ドキュメント、スプレッドシート、プレゼン資料、レポート、Webページ(Sites)の作成に対応しています。
Gmail、Slack、Google ドライブ、GitHubなどのアプリと接続し、決まった時刻や新着メールなどをきっかけに作業を自動で走らせることもできます。新着メールなどのイベントで動かす機能は、無料版とGoでは使えません。
Web・スマホ版のWorkはクラウドで動き、手元のファイルは直接扱えません。デスクトップアプリでは、許可すれば手元のファイルやアプリも使えます。
Codex:プログラミング専用の作業画面
Codexは、コードを書く、直す、テストを実行する、変更をレビューするといった開発作業のための画面です。デスクトップアプリ、ターミナル(CLI)、エディタの拡張機能から使えます。
Plus以上では、パソコンを閉じていても作業を続けるCodex Cloudも使えます。詳しくはOpenAI Codexの紹介ページをご覧ください。
画像の作成と音声会話
文章で指示して画像を作ったり、写真をもとに編集したりできます。無料版とGoは回数に上限があり、Proは不正利用防止の制限の範囲で無制限です。
音声モードでは、話しかけて会話できます。WorkやCodexでも、声で作業を頼めます。
Pro向けの常時稼働エージェント「dot」
2026年9月29日から、常に動き続けて継続的な作業を進めるエージェント「dot」が、ProとBusiness Premiumの18歳以上の利用者へ順次提供されています。
WorkとCodexの利用枠は共有される
WorkとCodexは、同じ利用枠とクレジットを使います。Workで大きな作業を任せると、その分Codexで使える量も減ります。
通常のChatは、この利用枠を消費しません。日常の相談はChatで、成果物づくりはWorkで、と使い分けると枠を節約できます。
Plusの目安は、5時間あたりGPT-6.1 Solで15〜160メッセージ、軽量なGPT-6 Lunaで350〜3,000メッセージです。
作業の大きさで消費量が変わるため、決まった上限ではありません。週ごとの上限がかかる場合もあります。
Proは現在、5時間ごとの上限がありません。PlusとProは、上限に達したあとクレジットを買い足して作業を続けられます。
ChatGPTの日本語対応
画面のメニュー、料金ページ、ヘルプの主要な案内は日本語で表示されます。日本向けの料金は円で表示されます。
質問も回答も日本語で問題なく使えます。一部の新機能の説明やヘルプ記事は英語のみの場合があります。
ChatGPTの商用利用とデータの扱い
OpenAIの利用規約では、入力した内容の権利は利用者に残り、ChatGPTの出力も利用者が所有すると定められています。仕事の資料やブログ記事に使うこともできます。
一方で、AIが作ったものを人が作ったと偽って示すことや、出力を使ってOpenAIと競合するAIモデルを開発することは禁止されています。
個人向けプランでは、会話がモデルの学習に使われる場合があります。設定から学習への利用をオフにできます。
BusinessとEnterpriseは、初期設定で業務データを学習に使いません。社内の情報を扱うなら、法人向けプランを検討してください。
回答には誤りが含まれることがあります。数字や固有名詞、法律・医療などの判断は、必ず元の情報で確認してください。
ChatGPTの料金プランの選び方
まずは無料版で、日本語での受け答えや、自分の仕事に合うかを確かめるのがおすすめです。
会話が中心で、無料版の上限に当たることが増えたらGoが候補になります。WorkをWebやスマホで使いたい、上位モデルで資料を作りたいならPlusを選んでください。
WorkやCodexを毎日長時間使い、Plusの枠では足りない場合にProを検討します。100ドル相当の段階から始めて、足りなければ上の段階へ変えられます。
2人以上で業務に使うなら、管理機能があり業務データが学習に使われないBusinessが基本です。
Claudeとの違いはChatGPTとClaudeの比較、主要なAIチャットの比べ方はChatGPT・Claude・Geminiの比較記事で紹介しています。
ChatGPTのよくある質問
ChatGPTは無料でも使えますか?
使えます。無料版ではGPT-5.6 Lunaでのテキストチャットを回数の上限なく使えます。
画像作成やファイルのアップロード、Deep Researchには上限があります。
GoとPlusはどちらを選べばよいですか?
会話が中心で上限を増やしたいだけならGoで足ります。GPT-6、WorkのWeb・スマホ利用、プロジェクトやスケジュール済みタスクを使いたいならPlusを選んでください。
ChatGPT Workはどのプランで使えますか?
Web・スマホ版のWorkはPlus、Pro、Business、Enterpriseで使えます。無料版とGoは、デスクトップアプリでのみ制限付きで使えます。
Proの3つの段階は何が違いますか?
主に利用枠の大きさが違います。最上位の500ドルの段階だけが、GPT-6 Astraを高速で動かすUltrafastに対応しています。
年払いで安くなりますか?
個人向けのGo、Plus、Proは月払いのみです。年払いを選べるのはBusinessとEnterpriseで、Businessは年払いにすると1人あたり月800円安くなります。
解約するとすぐに使えなくなりますか?
解約しても、支払い済みの期間が終わるまでは使えます。アプリから購入した場合は、Apple や Google Play 側で解約手続きをします。
公式リソース
ChatGPT の公式サイトやドキュメントをまとめています。
料金プラン
無料版
- GPT-5.6 Luna でのテキストチャットは無制限(不正利用防止の制限あり)
- アップロード・画像作成・音声・Deep Research・メモリは上限あり
- Codex は上限あり
- ChatGPT Work はデスクトップアプリのみ制限付き
- ログインなしでも会話を開始できる
Go
- ドル表記は月8ドル・月払いのみ
- ツールを使うメッセージ・アップロード・画像作成・音声の上限が拡大
- メモリが長くなる
- ChatGPT Work はデスクトップアプリのみ制限付き
- 広告が表示される場合がある
Plus
- ドル表記は月20ドル・月払いのみ
- GPT-6 の推論モデル
- ChatGPT Work をデスクトップ・Web・モバイルで利用
- Codex の上限拡大と Codex Cloud
- プロジェクト・スケジュール済みタスク・カスタムGPT
- 上限到達後はクレジットを追加購入できる
Pro
- ドル表記は月100・200・500ドルの3段階・月払いのみ
- GPT-6 Astra による Pro 推論
- Work と Codex を長時間利用(5時間ごとの上限なし)
- 常時稼働のエージェント dot(順次提供)
- 画像作成は無制限(不正利用防止の制限あり)
- Ultrafast は500ドルの段階のみ
Business
年払い: ¥3,050/月
- 1ユーザーあたりの価格・2名以上
- 年払いは月額換算3,050円(20ドル)、月払いは3,850円(25ドル)
- ChatGPT・Work・Codex を Web・デスクトップ・モバイルで利用
- Microsoft 365・Google ドライブ・Slack・GitHub などと接続
- SAML SSO・MFA・請求の一元管理
- 初期設定で業務データを学習に使わない
Enterprise
- 拡張コンテキストウィンドウ
- SCIM・EKM・ロールベースのアクセス制御
- 日本を含む10地域のデータレジデンシー
- 24時間365日の優先サポートとSLA
- 請求書払い・ボリューム割引
基本情報
| 公式サイト | chatgpt.com |
| 開発元 | OpenAI |
| カテゴリ | |
| 料金目安 | ¥0〜/月 |
| 無料枠 | テキストチャットは無料で無制限。無料版ではGPT-5.6 Lunaでの会話に回数の上限がなく、ログインしなくても始められます。画像作成、ファイルのアップロード、Deep Research、Codexには上限があり、ChatGPT Workはデスクトップアプリでのみ制限付きで使えます。 |
| 日本語対応 | 日本語対応 |
| 登録 | 登録不要 |
| 商用利用 | 商用利用可 |
| 対応プラットフォーム | Webモバイルデスクトップブラウザ拡張 |
| リリース年 | 2022年 |
| 公式アップデート | 3日前に更新 · 直近90日で36回更新履歴を見る → |
| 情報確認日 | 2026年10月4日時点 |
スペック
| リリース年 | 2022 |
| 対応モダリティ | text, image, audio, video, code |
| 最大コンテキスト長 | 400,000 tokens |
| データ保存リージョン | US, EU, UK, CA, JP, KR, SG, IN, AU, AE |
| API | 対応 |
| モバイルアプリ | 対応 |
| デスクトップアプリ | 対応 |
| ブラウザ拡張機能 | 対応 |
| プラグイン・マーケットプレイス | 対応 |
| SOC 2 | 対応 |
| GDPR準拠 | 対応 |
| エンタープライズ対応 | 対応 |
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