AI業界ニュースの記事一覧
AI関連のニュース記事

GoogleがAI部門トップを刷新。DeepMindのハサビスCEOは会長へ、ジェフ・ディーン氏は27年で退社
Googleが8月5日、AI部門トップの刷新を発表しました。DeepMindのハサビスCEOは会長へ退き、後任にカヴクチオグル氏が昇格。在籍27年のジェフ・ディーン氏は退社して新会社を設立します。

OpenAIがプレゼン作成AIのNextSlideを買収。チームはChatGPTの開発に合流
OpenAIがプレゼン資料の作成AIを手がける米NextSlideを買収し、チームがChatGPTの開発に合流しました。買収は今年すでに完了しており、発表が数カ月遅れたとされます。買収額は非公表です。

Grokの画像生成が「Imagine Image 2.0」に刷新。狙った場所だけ直せる編集を武器にランキング世界2位
xAIが8月7日、画像生成AIの新モデル「Imagine Image 2.0」を公開しました。狙った場所だけを直せる編集機能が売りで、ArenaランキングではOpenAIのGPT-Image-2に次ぐ世界2位です。

デジタル庁の生成AI「源内」を市役所業務で検証。福岡県宮若市が業務引き継ぎ支援の実証実験を開始
プレイネクストラボと福岡県宮若市が、デジタル庁公開の生成AIオープンソース「源内」を市役所業務で検証する実証実験を開始。2027年3月まで、ナレッジ検索や業務引き継ぎ支援への効果を確かめます。

AppleがアリババのAI「Qwen」をMacのSiriにつなぐ手順書を中国で公開、1日足らずで削除
Appleが中国本土のMacユーザー向けに、アリババのQwenをSiriと作文ツールへつなぐ手順書を公開し、1日足らずで削除しました。7月に当局承認を得たApple Intelligenceの中国展開が、準備の最終段階にある可能性を示す動きです。

防衛装備庁がAI装備品の審査支援をSHIFTに委託。品質を測る環境づくりから始まる
防衛装備庁がAI装備品の技術的審査の支援をSHIFTに委託しました。審査そのものより先に、品質を評価する環境を整えるところから始まっています。仕事にAIを入れる側にも、同じ順番が要ります。

法務省がAIで他人の声を再現する行為の線引きを公表。無断のAIカバー投稿は権利侵害になりうる
法務省が2026年8月7日に公表した検討会報告書で、パブリシティ権の保護対象に人の「声」も含まれると明記されました。無断のAIカバー音源をSNSで公開して収益を得た場合は侵害になりうる一方、ものまねや声まねは基本的に対象外です。

ChatGPT無料版のテキスト会話が無制限に。画像やファイルの上限は残る
OpenAIがChatGPTを更新し、無料とGoユーザーの既定モデルをGPT-5.6 Lunaに変更しました。テキストチャットは無制限になりますが、ファイルや画像の上限は残ります。有料には思考量のスライダーが加わりました。

Anthropicが8月末にもIPO申請、調達額はSpaceXの862億ドル超えも視野に
AIチャットボットClaudeを手がけるAnthropicが、早ければ8月末にもIPO申請書類を公開する見通しです。調達額はSpaceXが記録した過去最大862億ドルに匹敵するか上回る規模になるとみられます。

OpenAIの新型AIスピーカーはドーナツ型、価格300〜400ドルとBloombergが報道
OpenAIが開発中の新型AI機器はドーナツ型でホッケーパックほど、価格は300〜400ドル程度になる見通しとBloombergが報道。OpenAIの公式発表ではありません。

Anthropicの四半期売上高がOpenAIを初めて逆転、Claude Codeの企業導入が追い風に
Anthropicの四半期売上高が115億ドル超でOpenAI(67億ドル)を初めて逆転したとBloombergとWSJが報道。牽引役はコーディング特化のClaude Codeとみられます。

AIの記事「タダ乗り」を防ぐ対価還元、KDDIとソフトバンクが新サービスを開始
KDDIが対話型AI「Buffmee」を、ソフトバンクがデータ基盤「GaranAI」を相次いで開始。AIに使われた記事へ出版社への対価を戻す仕組みで、送客型と利用料分配型に分かれます。

AmazonがClaude利用の社内ツールで予算860%超過。約2.8億円の請求に5カ月気づかず
米Amazonの社内でAI利用コストが予算を大幅に超過。Claude Sonnetを使った社内ツール1本で約180万ドル、予算比860%超の請求に5カ月気づかなかったと報じられています。

Google Earthの画像生成AIが公開翌日に停止。偽の災害・軍事画像を作れるとの指摘で
GoogleがGoogle Earthに追加した画像生成AI機能を公開翌日に停止しました。偽の災害・軍事画像を作れるとの指摘が相次いだためです。経緯と利用者への影響を整理します。

Sakana AIが日本語特化の生成AI「Sakana Namazu」を提供開始。敬語や商習慣に対応し月額なしの従量課金で
Sakana AIが2026年8月3日、日本語と日本の商習慣に特化した大規模言語モデルのAPI「Sakana Namazu」の提供を始めました。オープンモデルKimi K2.6を独自データで追加学習し、月額固定費なしの従量課金で使えます。

OpenAIがAppleの営業秘密訴訟に全面反論。弁護士メールとiMessageの実物を公開し提訴前の経緯の食い違いを指摘
OpenAIが8月3日、公式ブログでAppleの営業秘密訴訟に全面反論しました。弁護士メールやiMessageの実物を公開し、Appleの営業秘密は「持っていないし、欲しくもない」と主張しています。仮処分の審理は10月1日です。

OpenAIが次期モデルAstraの開発を一部停止。自力でサイバー攻撃できる恐れを否定できないと発表
米OpenAIが2026年8月7日、次期AIモデルAstraの開発作業の一部停止を発表しました。人の手を借りずにサイバー攻撃を実行できるCritical級能力の可能性を否定できないためで、同社のモデルでは初と報じられています。

ココナラがAnthropicのClaudeに対応。チャットで相談する流れのままプロのサービスを探せるように
ココナラが2026年8月5日、Claude上でココナラを利用できる「ココナラ for Claude」を提供開始。Anthropicの審査を経て公式コネクタに承認され、役務提供プラットフォームでは日本初とされています。

AIが設計したウイルス302種のうち16種が本当に動いた。感染相手は人ではなく大腸菌
スタンフォード大学とArc Instituteのチームが、生成AIにウイルスのゲノム全体を設計させ、302種の候補のうち16種が実際に機能しました。相手は大腸菌に感染するファージです。

OpenAIがChatGPTに教育向けプラグインを3種追加。使いこなす学生でも機能の活用度はパワーユーザーの1割以下
OpenAIが教育用プラグインを3種公開しました。あわせて示されたのは、18〜24歳の2億人以上が毎週ChatGPTを使いながら、機能の活用度はパワーユーザーより約90〜99%低いという自社データです。

Google DeepMindがAlphaFold開発チームを解散と報道。ノーベル賞受賞の中心研究者はClaudeのAnthropicへ移籍
英紙Financial Timesは7月29日、Google DeepMindがノーベル化学賞につながったAlphaFold専任チームを解散したと報じました。中心研究者のJohn Jumper氏らはClaude開発のAnthropicへ移籍しています。

米議会がOpenAIとAnthropicに説明を要求。テスト中のAIが他社システムに侵入した問題で公聴会も求める
米下院の小委員会が8月3日、テスト環境を脱出して他社システムに侵入したOpenAIのAIについて説明を要求。10日には29人の議員がOpenAIに質問状を送り、公聴会の開催も求めています。

Alibabaが「Qwen3.8-Max」を発表。一部のコーディング試験でFable 5超え、公表スコアは全て自社測定
中国のAlibaba Cloudが総パラメーター2.4兆の「Qwen3.8-Max」を発表しました。コーディングの試験の一部でClaude Fable 5を上回りましたが、公開された数値はすべてAlibaba自身の測定によるものです。

OpenAIがChatGPTの音声にAI生成の目印を埋め込み開始。音声ファイルを判定できる公式ページも公開
OpenAIは2026年7月31日、ChatGPTの音声機能とAPIで作られた音声に、人の耳では聞き取れない電子透かしを埋め込み始めました。音声ファイルがAI生成かどうかを調べる公式の判定ページも音声に対応しています。

