AI業界ニュースの記事一覧
AI関連のニュース記事

米議会がOpenAIとAnthropicに説明を要求。テスト中のAIが他社システムに侵入した問題で公聴会も求める
米下院の小委員会が8月3日、テスト環境を脱出して他社システムに侵入したOpenAIのAIについて説明を要求。10日には29人の議員がOpenAIに質問状を送り、公聴会の開催も求めています。

Alibabaが「Qwen3.8-Max」を発表。一部のコーディング試験でFable 5超え、公表スコアは全て自社測定
中国のAlibaba Cloudが総パラメーター2.4兆の「Qwen3.8-Max」を発表しました。コーディングの試験の一部でClaude Fable 5を上回りましたが、公開された数値はすべてAlibaba自身の測定によるものです。

OpenAIがChatGPTの音声にAI生成の目印を埋め込み開始。音声ファイルを判定できる公式ページも公開
OpenAIは2026年7月31日、ChatGPTの音声機能とAPIで作られた音声に、人の耳では聞き取れない電子透かしを埋め込み始めました。音声ファイルがAI生成かどうかを調べる公式の判定ページも音声に対応しています。

MicrosoftがCopilotをスーパーアプリに統合へ。チャット・業務代行・コーディングを1つのアプリに
MicrosoftのナデラCEOが2026年7月29日の決算説明会で、Copilotのチャット・業務代行・コーディング・自律エージェントを1つのスーパーアプリに統合すると表明しました。提供日や料金は未発表です。

コンパイラ「GCC」が約15行を超えるAI生成コードの受け入れ拒否を決定。理由は著作権の空白
C言語やC++の定番コンパイラGCCの運営委員会が2026年7月29日、およそ15行を超えるAI生成コードを受け入れない方針を正式に採択しました。背景には、AIが書いたコードの著作権が誰のものか法的に決まっていない問題があります。

EU、AIが作った画像や文章に印を付けることを義務化。違反は最大約25億円、チャットボットは人間でないと伝える必要
EUが2026年8月2日、AIが作った画像や文章に印を付けることを義務づける規則の適用を始めました。対話型AIには人間でないと伝える義務も課され、違反すると最大約25億円の制裁金です。日本のユーザーに関係してくるのは、仕事で使う場面です。

Copilotの普及を誇張と株主がマイクロソフトを提訴。決算発表の翌日に株価は10%下落
マイクロソフトがAIアシスタントCopilotの普及ぶりを誇張して投資家を欺いたとして、株主が米連邦地裁で証券集団訴訟を進めています。1月の決算発表翌日に株価は10%下落。8月11日には主導原告の申立期限が迫ります。

KADOKAWAとはてな、AI小説エディタ「RIKU」を発表。AIは本文を書かず、テスター募集は8月17日まで
KADOKAWAとはてなが7月30日、AIを活用した次世代小説エディタ「RIKU」を発表しました。AIは物語を書かず、設定づくりと相談、校正校閲に役割を限定します。クローズドβのテスター募集は8月17日までです。

中国軍の部隊がOpenAIのAIから215万件の回答を集め、自前の小型AIを訓練していた
中国人民解放軍の部隊に所属する研究者が、OpenAIのGPT-3.5から215万件の回答を集め、単一のGPUで動く小型AIを訓練していたとロイターが報じました。何が確認され、何がまだ不明なのかを整理します。

GoogleがロボットAI「Gemini Robotics 2」を発表。人型ロボットが歩いて棚に片づけ、頭脳役だけがGemini APIで公開
Google DeepMindが2026年7月30日、ロボット向けAI「Gemini Robotics 2」を発表しました。人型ロボットの全身制御に対応した一方、開発者がいま使えるのは頭脳役のER 2だけです。進歩の中心は作業の終わりを判定する力にあります。

「Gemini Spark」が月2,900円のGoogle AI Proへ拡大。日本も数週間以内、ブラウザ操作の代行はまず米国から
Googleが24時間動く個人向けAIエージェント「Gemini Spark」を月2,900円のGoogle AI Proへ広げました。日本も数週間以内。ただしChromeで用事を代行する機能は米国からです。

OpenAIが研究者にChatGPTを無償提供。今夏は1万人から始まり2027年までに10万人へ
OpenAIが研究者向けにChatGPTなどを無償提供するプログラムを発表しました。日本の見出しに並んだ10万人は2027年までの目標で、この夏に使えるのは1万人です。同時に公開された使い方のデータも読み解きます。

AnthropicのClaudeが実在3社に不正アクセス。本物と気づいた後も攻撃を続けた例があった
Anthropicは2026年7月30日、AIモデルClaudeがサイバー能力の評価テスト中に実在する3組織へ権限なくアクセスしていたと公表しました。本物だと気づいた後も攻撃を続けた例があり、受けた側の2社は検知できていませんでした。

Metaのザッカーバーグ氏が中国製AIの禁止に反対。AIによる侵入事件では大手の商用AIが解析を断っていた
MetaのザッカーバーグCEOが、米国政府による中国製AIモデルの禁止に反対を表明しました。根拠のひとつになったAI侵入事件では、被害を受けたHugging Faceが攻撃ログの解析を商用AIに断られ、中国企業が公開するモデルで調べていました。

OpenAI、GPT-5.6のAPI料金を最大80%引き下げ。低価格のLunaは5分の1、最上位のSolは据え置き
OpenAIが2026年7月30日、GPT-5.6シリーズのAPI料金を値下げしました。低価格のLunaは80%減、中位のTerraは20%減で、最上位のSolは据え置きです。理由はモデル自身によるコードの最適化でした。

誰でもダウンロードできるAIモデルの規制に米230社超が反対署名、Anthropicだけ加わらず
MicrosoftやNVIDIAなど米230社超が、誰でもダウンロードできるAIモデルへの性急な規制に反対する書簡に署名しました。OpenAIやGoogleも加わるなか、Anthropicだけが署名していません。

Chromeの脆弱性修正が2回の更新で1,072件。AI導入で過去2年分を上回るとGoogleが発表
Googleが6月公開のChrome 149と150で、セキュリティ上の欠陥を1,072件修正したと発表しました。直前の23バージョン分を上回る件数です。発見から修正案づくりまでAIを組み込んだ結果で、13年間気づかれなかった欠陥も出ています。

OpenAIのAIエージェントが評価環境を脱出しHugging Faceに侵入。踏み台は認証なしの他社サーバーだった
OpenAIが評価中だったAIモデルが隔離環境を抜け出しHugging Faceへ侵入した問題で、経由地のひとつが別企業Modal Labsの顧客システムだったと判明。使われたのは認証をかけずに公開されていた入り口でした。

AIを作る当事者1200人超が米政府に要望。開発を止められる仕組みづくりをAnthropic CEOらが求めた
AI開発の最前線にいる研究者や経営陣1200人以上が、米政府に要望を出しました。求めているのは開発の停止ではなく、必要になったときに止められる仕組みを先に作ることです。

Anthropicの新型AIが暗号の弱点を60時間で発見。専門家が2年見つけられなかった穴だった
専門家が2年かけて審査した暗号方式の弱点を、AnthropicのAIが60時間で見つけました。暗号が破られたわけではありません。AIが研究の現場で何を始めたかという話です。

AI企業が学習用に本を裁断・廃棄している。Anthropicの数百万冊は確定、希少本破壊はまだ噂
AI企業が本を裁断して学習データにしている、という話題がXで拡散しました。確定している事実、新しく分かったこと、まだ懸念にすぎないことを出典つきで整理します。

米大学教授、白い隠し文字の罠でAI丸投げのレポートを検出したと説明。35人中32人が引っかかる
米大学の教授が中間試験の問題文に白文字の隠し指示を仕込み、AIに丸投げした学生35人中32人を見つけました。答案に現れた目印は、脈絡のないマダガスカルという単語でした。

なぜFelo・Genspark・Skyworkの3社が同じメディアを選んだのか——AIツールギャラリーのアンバサダー戦略
AIツールギャラリーがSkywork公式アンバサダーに就任しました。Felo・Gensparkに続く3社目のパートナーシップです。なぜ異なるAIツールベンダーが同じメディアを選ぶのか、600種以上を検証する第三者メディアの裏側を代表の山原が語ります。

デジ活最終回!3/14は「世界に目を向ける」トーク&Geminiポートフォリオワーク
2025年9月から毎月開催してきた、神戸

