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OpenClaw 2026.9.7、アップグレード自動バックアップとOpenAI Agents API対応を追加

AIツールギャラリー編集部更新: 2026年10月1日
OpenClaw 2026.9.7、アップグレード自動バックアップとOpenAI Agents API対応を追加

2026年9月30日、OpenClawの新バージョン2026.9.7が公開されました。公式発表によると、今回は自前サーバーでOpenClawを動かしている運用担当者にとって気になる、アップグレード時の安全対策とOpenAI連携の強化が中心です。設定変更を伴う運用判断に関わる内容なので、順番に見ていきます。

この記事の監修者

山原 慎也
山原 慎也

AIリスキル株式会社 代表取締役

AIツールギャラリーを運営するAIリスキル株式会社の代表取締役。企業・自治体向けの生成AI研修とAI導入支援を手がけています。

実績: 大阪・関西万博 公式プログラム「AI HEROES COLLECTION」司会進行 / 神戸市デジタル人材育成エコシステム構築事業の運営 / MBS「せやねん!」「よんチャンTV」に生成AIの専門家として出演 / Felo日本初コアアンバサダー / Genspark第1期公式アンバサダー / Skywork公式アンバサダー / AKOOL公式パートナー など

アップグレード時の自動バックアップとロールバック復元が標準装備に

公式ページによると、今後の更新ではマイグレーション(データ構造の移行)の前に状態データベースとエージェントデータベースを自動でバックアップし、ロールバック時には復元する仕組みが導入されました。Gatewayが書き込み処理を続けていても一貫した状態でスナップショットを取得し、スナップショットの後片付けに失敗した場合はスキーマ変更前に処理を止めるとのことです。また2026.9.5からの更新では、ロールバック時のスタックオーバーフローやWindows環境での移行未完了、macOSアプリの引き継ぎ、npm更新時のトラブルなど複数の不具合が修正されています。以前の手順や画面についての詳細は公式ページからは確認できません。

OpenAI Agents APIプラグインで何が実行可能になったか

新しいAgents APIプラグインにより、OpenAIがホストする環境または自分で用意した環境上でエージェントを実行できるようになりました。応答のストリーミング表示、操作指示、リアルタイムのWeb検索、OpenClawのツール利用、添付ファイルやホストされたファイルの扱い、ツール履歴の保持、OpenClawのペルソナやワークスペース情報の引き継ぎ、自己ホスト環境でのスキル検出、トークン使用量の正確な表示に対応しています。

Sign in with ChatGPT(Beta)で認証の選択肢が増える

OpenAIの認証方法として、CodexログインやAPIキーに加えて「Sign in with ChatGPT」(Beta)が追加されました。できることとできないことの説明が分かりやすくなり、初回起動時のプロバイダー選択も復元されています。

Gatewayのメインスレッド分散処理でチャット混雑時の応答遅延が解消

公式によると、あるチャットが混雑していても他の処理が止まらないよう、履歴の書き込みやファイル読み込み、アバター表示などの処理がGatewayのメインスレッドから分離されました。対応プランや料金への言及は公式ページに記載がありません。

出典

公式発表(発表日: 2026年9月30日)

この記事はAIツールギャラリーがOpenClaw(旧Clawdbot/Moltbot)の公式アップデート情報をもとに自動生成しています。

詳しくはOpenClaw(旧Clawdbot/Moltbot)の詳細ページをご覧ください。

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