AIツールギャラリー

Cursorの新機能「Build Live Apps」、アプリをDB・認証込みでそのまま公開できる仕組みとは

AIツールギャラリー編集部公開日
Cursorの新機能「Build Live Apps」、アプリをDB・認証込みでそのまま公開できる仕組みとは

2026年11月5日、Cursorの公式発表によると、カーソル内でアプリを作り、そのまま公開・共有できる新機能「Build Live Apps」が追加されました。コードを書けないチームリーダーでも、クラウドエージェントに任せるだけで社内向けツールをライブリンクとして配れるようになる点が大きな変化です。

この記事の監修者

山原 慎也
山原 慎也

AIリスキル株式会社 代表取締役

AIツールギャラリーを運営するAIリスキル株式会社の代表取締役。企業・自治体向けの生成AI研修とAI導入支援を手がけています。

実績: 大阪・関西万博 公式プログラム「AI HEROES COLLECTION」司会進行 / 神戸市デジタル人材育成エコシステム構築事業の運営 / MBS「せやねん!」「よんチャンTV」に生成AIの専門家として出演 / Felo日本初コアアンバサダー / Genspark第1期公式アンバサダー / Skywork公式アンバサダー / AKOOL公式パートナー など

「Build Live Apps」でできること:ホスティング・DB・認証の自動化範囲

公式発表では、作りたいアプリを説明するだけでCursorがアプリの構築、必要に応じたPostgresデータベースの用意、認証設定、デプロイまでをまとめて処理するとされています。社内の営業・運用・法務・財務・エンジニアリングなど幅広い部署で、イベント管理ツールや営業ダッシュボード、オンボーディング教材などに使われている例が紹介されています。

アプリ構築からドメイン公開までの操作フロー

手順としては、クラウドエージェントを起動し「アプリを作りたい」と明示的に伝えるところから始まります。Cursorがアプリの土台を組み、必要ならデータベースを用意し、Cursorのシングルサインオンによる認証を設定し、ホスティング環境を準備します。社内システムに接続する場合は、必要な認証情報を尋ねられます。公開時には使いたいドメインを選ぶと、ライブリンクが発行されます。なお変更前の操作画面については公式ページ本文からは確認できません。

公開前に必須のセキュリティチェックと管理者の承認・停止権限

公開前には、ファイル内に書かれた秘密情報や露出した認証情報といった問題を検出する機械的・エージェント的なチェックが走り、問題があれば修正点が伝えられます。チェックを通過し、利用者が明示的に「公開」を選ぶまでアプリは公開されません。チーム管理者はすべてのアプリと秘密情報を確認でき、独自ルールの追加や公開承認、アプリの非公開化が行えます。

チーム・個人での共有設定とAPIキー経由の外部連携

公開後は、特定の人やグループ、チーム全体に対してCursorのサインインを通じて共有できます。個人プランでは一般公開も可能とされています。また、スクリプトや外部ツールからアプリを使わせたい場合は、Cursor APIキーを発行して連携させることもできます。

対応プランと利用開始の条件

公式発表によると、この機能はクラウドエージェントが有効なすべての有料プランで利用できます。追加料金など詳細な条件については、公式ページ本文に具体的な記載は見当たりませんでした。利用にはCursorのアップデートが必要です。

出典

公式発表(発表日: 2026年11月5日)

この記事はAIツールギャラリーがCursorの公式アップデート情報をもとに自動生成しています。

詳しくはCursorの詳細ページをご覧ください。

関連AIツール

この記事は役に立ちましたか?

感想は、今後の記事改善に活用します。

関連記事

次のAIツール選びへ

気になるツールを並べて、料金や特徴の違いを確認できます。