GitHub Copilot、SlackとTeamsでチャットからコード変更・PR作成が可能に
SlackやTeamsでチーム開発を進めている方にとって、課題管理やコードレビューのためだけに別ツールを開く手間が減るかもしれません。公式発表によると、2026年11月7日付で「@GitHub in Slack and Teams」が一般公開(GA)されました。チャットを離れずにバグ調査や課題作成、コード変更、プルリクエスト作成までを完結できるようになったとのことです。
この記事の監修者

AIリスキル株式会社 代表取締役
AIツールギャラリーを運営するAIリスキル株式会社の代表取締役。企業・自治体向けの生成AI研修とAI導入支援を手がけています。
実績: 大阪・関西万博 公式プログラム「AI HEROES COLLECTION」司会進行 / 神戸市デジタル人材育成エコシステム構築事業の運営 / MBS「せやねん!」「よんチャンTV」に生成AIの専門家として出演 / Felo日本初コアアンバサダー / Genspark第1期公式アンバサダー / Skywork公式アンバサダー / AKOOL公式パートナー など
@GitHub in Slack/TeamsのGA化で何ができるようになったか
公式ページによれば、Slackのメッセージを会話から直接コードに変換できるようになりました。会話中にバグを調査したり、課題を作成したり、変更を実装したり、プルリクエストを開いたりする操作を、チャットの画面内で行えるとされています。
Teams限定のCanvas機能でチームレビューを効率化する方法
Teamsでは「Canvas」という機能が新たに加わりました。これにより、実装計画やコード変更、プレビューを会話と並べて確認できるようになり、チームメンバーとその場で議論を続けたり、フィードバックを共有したりしながら実装を一緒に詰めていけると説明されています。
オンボーディング簡略化とリポジトリ自動識別の使い勝手
利用開始までの手順も短縮されました。@GitHubがメッセージからリポジトリを自動で識別するようになり、改めて選び直す必要がなくなったとのことです。サインインしていない場合やデフォルトのリポジトリがない場合、リポジトリを切り替えたい場合、アプリのアクセス権が必要な場合でも、始めやすくなったと公式に記載されています。あわせて、フォローアップメッセージへの返信が止まってしまう不具合も修正されたそうです。なお、変更前の具体的な画面操作については公式ページで詳述されていないため、本記事では推測を加えていません。
作成されたIssue/PRの出所が明記される新しい帰属表示
@GitHubが作成した課題やプルリクエストの説明欄には、「Created from a Slack/Teams conversation with @username」という表示が入るようになりました。誰とのどの会話から作られたものかが分かりやすくなっています。
導入前に知っておきたい利用開始の手順
利用を始めたい場合は、SlackまたはTeamsで@GitHubを試すことができると案内されています。対象プランや料金に関する記載は今回の公式発表内には見当たらず、条件については公式情報を確認する必要がありそうです。
出典
公式発表(発表日: 2026年11月7日)
この記事はAIツールギャラリーがGitHub Copilotの公式アップデート情報をもとに自動生成しています。
詳しくはGitHub Copilotの詳細ページをご覧ください。
関連AIツール
この記事は役に立ちましたか?
感想は、今後の記事改善に活用します。
関連記事
Cursorの新機能「Build Live Apps」、アプリをDB・認証込みでそのまま公開できる仕組みとは
2026年11月5日、Cursorがアプリを自動でホスティング・DB・認証・公開までこなす新機能を発表。非エンジニアでも社内ツールを配布できます。
ClaudeやCursorから音声を直接処理、AssemblyAIが公式MCPサーバーを公開
AssemblyAIが2026年11月3日、公式MCPサーバーを公開。ClaudeやCursorから音声の文字起こし・要約・分析を指示だけで実行できます。
TaskadeがSlack・Gmail・Teamsで承認リクエスト送信に対応、Wait for approvalの待ち時
Taskadeが2026年11月4日、承認リクエストをSlackやGmailなど普段使うアプリへ直接送れる機能を追加し、承認待ちの停滞を減らせます。
Claude Opus 5.5登場、コーディング性能を上げつつコストは40%減
2026年11月7日、AnthropicがClaude Opus 5.5を発表。コーディングや知識作業の性能を高めつつ、通常作業のコストを40%削減したとしています。
次のAIツール選びへ
気になるツールを並べて、料金や特徴の違いを確認できます。

