Taskade v6.254.0:メール添付が自動化トリガーに、AIステップはTSKラング表記へ統一
2026年9月20日、Taskadeがv6.254.0を公式発表しました。メール受信や複数のAIステップを組み合わせた自動化を運用しているワークスペース管理者にとって、既存設定の見直しが必要になる変更が含まれています。
この記事の監修者

AIリスキル株式会社 代表取締役
AIツールギャラリーを運営するAIリスキル株式会社の代表取締役。企業・自治体向けの生成AI研修とAI導入支援を手がけています。
実績: 大阪・関西万博 公式プログラム「AI HEROES COLLECTION」司会進行 / 神戸市デジタル人材育成エコシステム構築事業の運営 / MBS「せやねん!」「よんチャンTV」に生成AIの専門家として出演 / Felo日本初コアアンバサダー / Genspark第1期公式アンバサダー / Skywork公式アンバサダー / AKOOL公式パートナー など
メールの添付ファイルをMailhook経由で自動化に取り込む手順
公式発表によると、ワークスペースのMailhookアドレス宛にファイル付きメールを送ると、そのファイルがワークスペースのMediaに保存され、メッセージとともに自動化へ渡されるようになりました。ファイルを「Attach File to Task」に渡せばタスクに添付することもできます。なお署名ロゴや貼り付けたスクリーンショットは、Inline imagesの設定で含めるよう指定しない限り取り込まれません。
AIステップのモデル選択がTSKラング表記に変わった理由と有料プラン別の対応範囲
自動化内のAIステップで選べるモデルは、これまでの長いモデルバージョン名の一覧から、TSK-Auto、TSK-Instant、TSK-Standard、TSK-Thinking、TSK-Reasoningという名称に変わりました。公式発表では、TSK-Standard・TSK-Thinking・TSK-Reasoningは有料プランで利用できるとされています。無料プランでの扱いについては本文に記載がないため、その点は確認できません。
廃止モデルを指定していたエージェント・AIステップはTSK-Autoに自動移行される点の確認方法
公式発表によると、廃止されたモデルをまだ指定していたエージェントやAIステップは、TSK-Autoへ自動的に切り替わります。ただし、ワークスペースが独自のAIキーでそれらを動かしている場合はこの自動移行の対象外です。既存の自動化設定を持つ場合は、モデル指定欄がTSK-Autoに変わっていないか確認するとよいでしょう。
Taskade EVEの実行ログが1行要約になり、Workspace DNA graphで記憶参照履歴を追える変化
Taskade EVEの実行結果は、完了したステップが「Built in your workspace・1 project, 2 files」のような1行にまとまって表示されるようになりました。行を開けば各ステップの詳細やメモを確認でき、エラーは同じ行に件数として表示されます。入力が必要なカードは従来どおり個別に開きます。また、Workspace DNA graphを開くと、EVEが最近検索・参照した記憶プロジェクトや、検索時に何を探していたかを確認できます。
出典
公式発表(発表日: 2026年9月20日)
この記事はAIツールギャラリーがTaskadeの公式アップデート情報をもとに自動生成しています。
詳しくはTaskadeの詳細ページをご覧ください。
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