OpenClaw 2026.9.1、モバイルでも図表表示・共有Gatewayで個人スキル管理が可能に
OpenClawの公式リリース「2026.9.1」が2026年9月4日に公開されました。複数デバイスや共有Gatewayを使いこなしているユーザーにとって、モバイルでの図表確認やスキル管理、更新時のトラブル対応が楽になる内容です。公式発表を見る限り、料金プランや利用条件に関する記載はなく、既存ユーザーへの追加費用は明記されていません。
この記事の監修者

AIリスキル株式会社 代表取締役
AIツールギャラリーを運営するAIリスキル株式会社の代表取締役。企業・自治体向けの生成AI研修とAI導入支援を手がけています。
実績: 大阪・関西万博 公式プログラム「AI HEROES COLLECTION」司会進行 / 神戸市デジタル人材育成エコシステム構築事業の運営 / MBS「せやねん!」「よんチャンTV」に生成AIの専門家として出演 / Felo日本初コアアンバサダー / Genspark第1期公式アンバサダー / Skywork公式アンバサダー / AKOOL公式パートナー など
Mermaid図表がmacOS/iOS/Android全クライアントで表示可能に
公式発表によると、チャット内のMermaidブロックがControl UIだけでなく、macOS・iOS・Androidのネイティブアプリでも図表として表示されるようになりました。図を拡大して見るプレビュー機能も加わり、モバイルで描画に失敗した場合は再試行できる仕組みも用意されています。これまでモバイルでは図表の表示がうまくいかない場面があったことがうかがえます。
共有Gatewayでも自分専用のスキルライブラリを持てる仕組み
チームで共有するGateway上でも、「openclaw skills library」コマンドを使うと、ワークスペース共通のスキル一式とは別に自分専用のスキルを保持できるようになりました。ZIPアーカイブからのインポートにも対応し、個人のIDごとにスキルを共有・公開できるとされています。共有環境でも個人の作業設定を混在させずに済む点が特徴です。
openclaw updateが失敗しても作業を止めないロールバック機構
公式発表では、「openclaw update」実行後にDoctorチェックが失敗した場合、npmの更新候補を自動的に元へ戻すようになったとされています。設定やシークレット参照は失敗した更新をまたいで保持され、失敗時には内蔵のトリアージエージェントが対応します。またサービスマネージャーが存在しない環境でも更新を拒否せず進行するよう変更されており、2026.8.2を使っていてサービスマネージャーがない場合は「openclaw update --no-restart」を一度実行するよう案内されています。
新規インストールがnpxコマンド一発でチャットまで到達
「npx openclaw@latest」などで新規インストールする場合、既存のClaude CodeやCodexのログイン・APIキーを検出して有効性を確認し、フォアグラウンドGatewayからWebダッシュボードを開くクイックスタートの経路が追加されました。細かい設定を行いたい場合は、従来のセットアップウィザードを「カスタムセットアップ」として選べるとされています。
出典
公式発表(発表日: 2026年9月4日)
この記事はAIツールギャラリーがOpenClaw(旧Clawdbot/Moltbot)の公式アップデート情報をもとに自動生成しています。
詳しくはOpenClaw(旧Clawdbot/Moltbot)の詳細ページをご覧ください。
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