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tl;dv

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tldx Solutions GmbH

Zoom・Google Meet・Microsoft Teamsの会議を録画し、文字起こしと議事録を自動で作るAIツールです。日本語UIと日本語の文字起こしに対応し、無料プランでも週40回まで録画できます。CRMや外部ツールへの連携も用意されています。

基本無料6回比較
料金目安
¥0〜/月
無料枠
無料プランは¥0で使えます
日本語対応
日本語対応
情報確認日
2026年8月29日時点
AIツールギャラリー公式キャラクター、タイルン

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概要・解説

詳しい解説

tl;dvとは?会議の記録から議事録とCRM更新までを自動化するAIツール

tl;dvは、オンライン会議を録画して文字起こしし、議事録やアクションアイテムまで自動で作るAIツールです。運営はドイツのtldx Solutions GmbHです。

対応する会議ツールはZoom、Google Meet、Microsoft Teamsです。公式サイトは対面・ハイブリッドの会議にも対応するとしています。

掲載当初の「会議を録画して要約するツール」という位置づけからは広がっています。現在の公式サイトは、会議後のCRM入力やフォローアップまで含めた自動化を前面に出しています。

サイトは日本語にローカライズされており、料金も日本円で表示されます。日本のお客様向けに専任チームを置いているという記載もあります。

tl;dvの主な機能

録画と文字起こしを土台に、議事録の生成、複数会議の分析、外部ツールへの受け渡しが載っています。

会議を録画して30以上の言語で文字起こしする

Zoom、Google Meet、Microsoft Teamsの会議を録画します。会議ごとにボットを参加させる方式と、ボットを出さない方式を選べます。

文字起こしは30以上の言語に対応します。話者の自動認識と、手動での話者ラベル付けも用意されています。

公式サイトは文字誤り率0.8%と書いていますが、これはtl;dv独自調査による全体の数値です。日本語に限定した精度の公表値は確認できませんでした。

議事録とアクションアイテムを自動で作る

会議が終わると、要約、決定事項、アクションアイテムが自動で生成されます。出力の形式や項目はプロンプトで指定できます。

有料プランではAIノートのテンプレートを自分で用意でき、フォローアップメールの下書きも作れます。

録画をあとから見返さずに内容を確認したいときは、全会議を対象にした文字起こし検索が使えます。こちらも有料プランの機能です。

複数の会議を横断してAIが分析する

1回の会議だけでなく、複数の会議をまとめてAIが分析します。商談やチームの傾向を、録画を再生せずに把握する使い方が想定されています。

ビジネスプラン以上では、定期的なAIレポート、営業トークのモニタリング、切り返しの支援といった営業向けの機能が加わります。

CRM・API・MCPで会議データを外へ渡す

SalesforceとHubSpotへ商談内容を反映できます。Zapier経由では5,000種類以上のツールとつながります。

API、Webhook、MCPサーバーも用意されています。APIは公式ドキュメント上でv1alpha1と表記されており、仕様が変わる前提で扱う段階です。

NotionやSlack、OneDrive、SharePoint、Confluence、Jiraへ議事録やタスクを送る連携も公式サイトに並んでいます。

tl;dvの料金は月払いと年払いで変わります

プランは無料、プロ、ビジネス、エンタープライズの4つです。有料プランはシート単位の課金で、月払いと年払いを切り替えられます。

月払いはプロが月4,980円、ビジネスが月6,980円です。いずれも1シートあたりの金額です。

年払いにすると月額換算でプロが3,080円、ビジネスが4,980円になります。請求は年単位でまとめて行われ、年額はプロが1シート36,960円、ビジネスが1シート59,760円です。

公式サイトは年払いの割引幅を「最大40%オフ」と表記しています。エンタープライズは価格が公開されておらず、問い合わせが必要です。

シートとして数えられるのはワークスペースに追加したメンバー全員ですが、料金が発生するのは有料プランを使っているメンバーだけだと公式FAQは説明しています。

非営利団体とNGO向けの割引もあります。必要なシート数と事業目的を添えてサポートへ問い合わせる流れです。

tl;dvの無料プランでできること

無料プランはクレジットカードなしで始められます。試すだけでなく、そのまま使い続けられる範囲があります。

録画本数、視聴者数、文字起こし、保存容量は無制限です。ウェブからの録画は週40回まで、1回の録画は3時間までという上限があります。

AI機能には別の上限があります。AIメモは会議10回分まで、「AIに尋ねる」は単一会議と複数会議でそれぞれ5件までです。

気をつけたいのは保持期間です。無料プランの録画と文字起こしは最長3か月で、それを過ぎると残りません。

長く残したい会議がある場合は、有料プランへの切り替えか手元への保存を検討してください。

ほかに、音声・動画のアップロードは5件まで、録画のトリミングも5件まで、同時開催できる会議は2件までです。モバイルアプリからの録画は無料プランでも無制限です。

tl;dvの日本語対応はどこまで進んでいるか

公式サイトのFAQは、プラットフォームが英語、スペイン語、フランス語、ポルトガル語、日本語、韓国語、ドイツ語に対応していると書いています。日本語UIは公式に案内されている機能です。

文字起こしは30以上の言語に対応し、日本語も含まれます。無料プランでも言語による制限はかかりません。

料金ページは日本円で表示され、利用規約とプライバシーポリシーにも日本語版があります。

一方でヘルプセンターは英語のページに転送されます。手順を調べるときは英語を読む場面が残ります。

tl;dvが向いている人

Zoom、Google Meet、Microsoft Teamsを日常的に使っていて、議事録を手で書き起こしている人に向いています。

SalesforceやHubSpotへの入力に時間を取られている営業チームは、CRM連携が中心にある点で相性がよいはずです。

まず無料プランで週40回・3か月保持の範囲を試し、保持期間かAIメモの回数が足りなくなった時点でプロを検討する順序が無駄になりにくいです。

逆に、会議の内容を長期の記録として社内に残す前提であれば、無料プランの3か月という保持期間が先に問題になります。

録音の同意とデータの扱いは利用者が確認する

tl;dvの利用規約は、録画を始める前に会議のすべての参加者から同意を得る責任は利用者にあると定めています。参加者には会議から退出する選択肢があるとも書かれています。

プライバシーポリシーは、会議の録画、文字起こし、メモなどの顧客コンテンツを生成AIモデルの学習や微調整に使わないと明記しています。外部のAIサービス提供者を使う場合も、依頼された機能の提供だけに使うとしています。

データは主に欧州経済領域内で処理・保管されると書かれています。AIに関わる一部の処理は例外で、アカウント設定で選んだAIホスティングの場所によって変わります。

無料プランの録画と文字起こしは3か月で削除され、有料プランはアカウント削除まで保持されます。この差は社内規程を作るときに影響します。

機密性の高い会議では、録画の公開設定、参加者への事前告知、社内の保存ルールを先に決めてから使い始めてください。

このツールの運営者の方へ: 掲載情報をご自身で更新・強化できます → 掲載を引き継ぐ / 掲載プランを見る

公式リソース

tl;dv の公式サイトやドキュメントをまとめています。

料金プラン

無料

¥0/月
  • クレジットカード不要
  • 録画本数・視聴者数・保存容量は無制限
  • 30以上の言語で文字起こし
  • ウェブ録画は週40回まで・1回3時間まで
  • AIメモは会議10回分まで
  • 録画と文字起こしの保持は最長3か月

プロ

¥4,980/月

年払い: ¥3,080/月

  • 無料プランの全機能
  • 年払いは1シート年額36,960円
  • AIメモとAIに尋ねるが無制限
  • カスタムAIノートテンプレート
  • フォローアップメールの下書き
  • 全会議にわたる文字起こし検索
  • Zapier経由で5,000種類以上と連携
  • API・Webhook・MCPサーバー

ビジネス

¥6,980/月

年払い: ¥4,980/月

  • プロプランの全機能
  • 年払いは1シート年額59,760円
  • プレミアム品質の文字起こし
  • 複数言語会議とカスタム用語辞書
  • 複数会議のAI分析が無制限
  • 定期的なAIレポート
  • 営業トークのモニタリングと切り返し支援
  • チーム管理と組織横断の自動化

エンタープライズ

  • 価格は要問い合わせ
  • ビジネスプランの全機能
  • SCIMプロビジョニング
  • カスタムSSO(SAML・OIDC)
  • プライベートホスト型AI
  • 組織のアクティビティログ
  • 使用量ベースの料金設定(オプション)
  • 専任サクセスマネージャー

基本情報

公式サイトtldv.io
開発元tldx Solutions GmbH
カテゴリ
料金目安¥0〜/月
無料枠無料プランは¥0で使えます。ウェブ会議の録画は週40回まで、AIメモは会議10回分まで、録画と文字起こしの保持は最長3か月です。
日本語対応日本語対応
商用利用商用利用可
対応プラットフォーム
WebデスクトップモバイルAPI
情報確認日2026年8月29日時点

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