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Creatifyとは?無料プランでどこまで動画が作れるか 使い方・料金・日本語対応を解説

AIツールギャラリー編集部更新: 2026年8月25日
Creatifyとは?無料プランでどこまで動画が作れるか 使い方・料金・日本語対応を解説

Creatifyは、商品ページのURLや画像を入力すると、AIアクターが話す広告動画を自動生成するツールです。無料プランも用意されていますが、書き出せる動画の縦横比が固定されるなど条件があり、本格的に使うには有料プランへの切り替えが必要になります。

「URLを貼るだけ」で作れると紹介されていますが、実際の手順や料金プラン別のクレジット消費、日本語対応の範囲まで含めて判断できる情報は、公式サイトの説明だけでは揃いません。

この記事では、Creatifyの使い方の手順から料金プランごとのクレジット消費、日本語対応の実際の範囲までを解説していきます。

無料プランの範囲から一緒に見ていきましょう!

この記事の監修者

山原 慎也
山原 慎也

AIリスキル株式会社 代表取締役

AIツールギャラリーを運営するAIリスキル株式会社の代表取締役。企業・自治体向けの生成AI研修とAI導入支援を手がけています。

実績: 大阪・関西万博 公式プログラム「AI HEROES COLLECTION」司会進行 / 神戸市デジタル人材育成エコシステム構築事業の運営 / MBS「せやねん!」「よんチャンTV」に生成AIの専門家として出演 / Felo日本初コアアンバサダー / Genspark第1期公式アンバサダー / Skywork公式アンバサダー / AKOOL公式パートナー など

Creatifyとは

Creatifyの流れを示す図。商品ページのURLか画像を入力すると、AIアクターが話すMeta広告・TikTok広告向けの短尺動画が自動で生成される

Creatifyは、商品ページのURLや画像を読み込ませると、AIアクターが商品を紹介する広告動画を自動生成するツールです。

AIアクターとは、動画内でナレーションを話す実写風のAIキャラクターを指すCreatify独自の呼び方です。

動画編集の専門知識がなくても、商品ページの情報から広告動画を作れるように設計されています。

想定されている主な用途は、Meta広告やTikTok広告などで配信する短尺の商品紹介動画です。企業の広告運用担当者に限らず、個人で商品を販売している事業者やフリーランスが自分で広告を作る場合にも使える範囲の機能です。

機能や料金をさらに詳しく知りたい場合は、Creatifyの掲載ページで機能・料金の詳細を見ることができます。

使い方の手順

Creatifyの使い方4ステップを示す図。商品URLの入力、AIアクターとテンプレートの選択、動画生成、書き出しの順に進み、無料プランは書き出しが9:16の縦型固定になることを表す

Creatifyで完成するのは、商品を紹介するAIアクターが話す短尺の広告動画です。

手順は大きく、商品URLの入力、AIアクターとテンプレートの選択、動画生成、書き出しの4つに分かれます。

  1. 商品URLの入力: 商品ページのURLか画像をCreatifyに読み込ませます。商品情報や画像はここから自動で抽出されます。
  2. AIアクターとテンプレートの選択: 動画内で話すAIアクターと、動画の構成テンプレートを選びます。
  3. 動画生成: 選んだ内容をもとに、ナレーション付きの動画がAIによって生成されます。
  4. 書き出し: 完成した動画を確認し、必要なフォーマットで書き出します。

無料プランでつまずきやすいのは、書き出せる動画の縦横比が9:16(縦型動画の比率)に固定されている点です。

Meta広告のフィード用など横型や正方形の比率で書き出したい場合は、有料プランへの切り替えが必要になります。

TikTok広告のような縦型の配信面であれば、無料プランの比率のままでも活用しやすいところです。

無料プランは9:16固定なので、まずは縦型動画で試してみるのがおすすめです!

料金プランとクレジット消費の当てはめ

広告動画の本数からプランを選ぶ分岐図。月に数本の試作ならFree、月10本以上の継続配信ならStarter、長尺・大量生成が必要ならProを示す

Creatifyの料金プランは、Free・Starter・Proの3段階で、プランごとに使えるクレジット数と動画の仕様が変わります。

クレジットとは、動画や画像を1本生成するごとに消費されるCreatify内の利用単位です。

プラン 月額 月間クレジット 動画の目安 主な機能
Free $0 10クレジット 動画広告 最大2本、または画像広告 最大20本(ウォーターマークあり) 縦横比9:16のみ、使えるAIアクターは限定
Starter $39 100クレジット ウォーターマークなし、最大2分の動画 75以上の言語に対応、AIアクター300人以上、テンプレート200種類以上
Pro $99 300クレジット(上位クレジットパックは申込画面で要確認) 最大10分の動画 AIアクター1,500人以上、テンプレート500種類以上

料金はすべて米ドル建てで、為替レートによって円換算額は変動します。

年払いにすると最大50%オフになる記載があり、Proより上位の利用規模はEnterpriseとして個別見積もりです。

Freeプランのクレジットは付与から2か月で失効するため、無料枠を使い切る前に有効期限を確認しておく必要があります。

月に数本の広告動画を試作する程度であれば、Freeプランの10クレジットの範囲で収まります。

月10本以上の広告動画を継続的に配信するなら、100クレジットのStarterプランが目安になります。

Proプランは基本の300クレジットに加えて上位のクレジットパックが用意されていますが、購入条件は申込画面で確認してください。

無料プランの範囲や最新の料金表示は、Creatify公式サイトを見ることで確認できます。

日本語対応の実際の範囲

Creatifyの日本語対応範囲を示す図。UIと料金ページは日本語で見られる一方、利用規約や一部のヘルプ記事は英語中心であることを表す

Creatifyの日本語対応は、UIと料金ページに限られる一部対応です。

利用規約や一部のヘルプ記事は英語中心のため、細かい条件を確認する際に英語の文章に当たることがあります。

「日本語対応」と紹介されていても、すべての画面や文書が日本語で完結するとは限らない点に注意が必要です。

商用利用・AIアクターの権利関係で気をつけること

Creatifyの商用利用における役割分担を示す図。生成動画の所有権と使えるストック素材はCreatify側の取り扱いで、アップロード素材やCustom Avatarの権利確認は利用者側の責任であることを表す

Creatifyで生成した広告動画の所有権は利用者にあり、契約を終了した後も任意のチャネルで利用できるとされています。

サービス内で使えるストック素材はロイヤリティフリーです。

一方で、アップロードした商品画像やブランド素材、Custom Avatar(独自に登録したAIアクター)の権利確認は利用者側の責任とされています。

実在の人物を起用する場合の同意や、広告表示に関する法令の遵守については、この記事は法的助言ではありません。

個別の判断が必要な場合は、専門家に確認してください。

Arcads・Pippitとの使い分け

CreatifyとPippitの選び方を示す図。価格を抑えてまず試したいならCreatify、無料枠を日本語だけで完結させたいならPippitが向くことを表し、価格重視で比べたい場合はArcadsも候補になることを注記する

Creatifyと同じく、商品素材からAIアクターが話す広告動画を作れるツールに、ArcadsとPippitがあります。

ツール 料金の目安 無料枠 日本語対応 アフィリエイト
Creatify Starter $39/月〜 Free: 月10クレジット 一部対応(UI・料金ページのみ) 提携済み
Arcads Starterプラン(価格は申込画面で確認、月8,000クレジット) 動画の常設無料プランなし(画像生成は1日100枚まで無料) 一部対応 提携済み
Pippit Starter 年額$120〜 Free: 毎日の無料クレジット(カード登録不要) 対応(UI・料金ページとも日本語) 未提携

なお、Pippitへのリンクは、本記事の執筆時点でアフィリエイト提携が未承認のため、公式サイトへの通常リンクです。

無料枠を試しながら日本語だけで完結させたい場合はPippit、価格を抑えてまずCreatifyを試したい場合はCreatifyから始めるといった選び方ができます。

それぞれの機能や料金は、Arcadsの掲載ページを見るPippitの掲載ページを見るからも確認できます。

さらに詳しく比較したい場合は、Creatify と Arcads を詳しく比較するCreatify と Pippit を詳しく比較するのページも参考になります。

他のAI動画生成ツールも比較したい場合は、AI動画生成ツールを他にも見るから一覧を確認できます。

まとめ

記事の要点を3つにまとめたカード。プランの目安はFreeが試作用・Starter以上が継続配信用、日本語対応はUIと料金ページまで、Arcads・Pippitと迷ったら比較ページで判断することを示す

Creatifyは、商品URLや画像からAIアクターが話す広告動画を自動生成できるツールです。

月に数本の試作であればFreeプランの範囲で収まり、継続的に配信するならStarterプラン以上が目安になります。

日本語対応はUIと料金ページに限られるため、規約や細かい設定は英語で確認する場面が残ります。

Arcads・Pippitと迷う場合は、比較ページで料金や無料枠を照らし合わせてから選ぶと判断しやすくなります。

無料プランの内容を実際に確認したい場合は、Creatify公式サイトを見るから申し込み画面を見ることができます。

この記事の出典

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