Claude Code v2.1.259、並行セッションの設定破損バグを修正しヘッドレス運用向け新オプションも追加
Claude Codeの新バージョン「v2.1.259」が2026年9月3日に公開されました。公式発表によると、複数セッションを並行して動かす際に設定ファイルが壊れる不具合が修正され、無人環境で使うための新しいオプションも追加されています。複数セッションを同時に走らせてきた人ほど、今回の修正の影響を受けやすいと考えられます。
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AIリスキル株式会社 代表取締役
AIツールギャラリーを運営するAIリスキル株式会社の代表取締役。企業・自治体向けの生成AI研修とAI導入支援を手がけています。
実績: 大阪・関西万博 公式プログラム「AI HEROES COLLECTION」司会進行 / 神戸市デジタル人材育成エコシステム構築事業の運営 / MBS「せやねん!」「よんチャンTV」に生成AIの専門家として出演 / Felo日本初コアアンバサダー / Genspark第1期公式アンバサダー / Skywork公式アンバサダー / AKOOL公式パートナー など
並行セッションでworkspace trustやMCP設定が消えるバグが修正
これまでは複数のClaude Codeセッションを同時に起動すると、各セッションが互いの「~/.claude.json」への変更を無言で上書きしてしまい、workspace trustの設定がリセットされたり、MCPサーバーやプロジェクトの状態が消えてしまうことがありました。公式ページによると、今回の更新でこの問題が修正され、多数のセッションを同時に走らせても設定が失われなくなったとのことです。
ヘッドレス無人運用向け「--permission-prompts none」とは何か
新しく追加された「--permission-prompts none」オプションは、人が操作せずに動かすヘッドレス環境向けのものです。公式情報では、これを指定すると本来なら確認を求める操作がすべて自動的に拒否され、有効になっている権限モード(自動モードを含む)はそのまま判断を続けると説明されています。CIサーバーなど、人が確認できない環境での運用に関わる変更です。
組織向けmanagedMcpServers設定とGitLab連携(MR表示)の強化
組織向けには「managedMcpServers」という管理設定が追加されました。公式ページによると、これは「.mcp.json」と同じ形式のHTTP/SSE方式のMCPサーバーを組織内の全ユーザーに配布できるもので、コマンド実行を指定する項目は読み込まれない仕組みです。またGitLabとの連携も強化され、「glab mr create/merge/close/reopen/note/update」が認識されるようになり、マージリクエストがツール概要欄に「MR !N」として表示されるようになりました。なお、対象プランや料金に関する記載は公式ページには見当たらず、既存ユーザーへの追加費用は明記されていません。
出典
公式発表(発表日: 2026年9月3日)
この記事はAIツールギャラリーがClaude Codeの公式アップデート情報をもとに自動生成しています。
詳しくはClaude Codeの詳細ページをご覧ください。
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