AssemblyAI、Universal-3.5 Proのフィラー検出率76.3%に改善しUniversal-2に並ぶ
2026年8月27日、AssemblyAIは音声文字起こしモデル「Universal-3.5 Pro」において、フィラーワード(言葉の繰り返しや「あの」「えっと」といった発話の乱れ)の検出精度を改善したと公式発表しました。逐語性を重視する用途でUniversal-2を使い続けていた開発者にとって、モデル選びを見直す材料になりそうです。
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AIリスキル株式会社 代表取締役
AIツールギャラリーを運営するAIリスキル株式会社の代表取締役。企業・自治体向けの生成AI研修とAI導入支援を手がけています。
実績: 大阪・関西万博 公式プログラム「AI HEROES COLLECTION」司会進行 / 神戸市デジタル人材育成エコシステム構築事業の運営 / MBS「せやねん!」「よんチャンTV」に生成AIの専門家として出演 / Felo日本初コアアンバサダー / Genspark第1期公式アンバサダー / Skywork公式アンバサダー / AKOOL公式パートナー など
Universal-3.5 Proのフィラーワード検出率が49.7%→76.3%に改善
公式発表によると、async transcription(非同期の文字起こし)でdisfluencies: trueを設定した際のフィラーワード検出率は、内部ベンチマークで49.7%から76.3%へ改善したとされています。数値はAssemblyAI社内でのテスト結果であり、第三者による検証や当サイトでの動作確認は行われていません。
Universal-2との精度差はどこまで解消されたか
公式発表では、この改善によりUniversal-3.5 ProのフィラーワードキャプチャがUniversal-2と同等の水準(parity)に達したと説明されています。これまで逐語文字起こしが必要な場面ではUniversal-2を選ぶ理由の一つになっていた精度差が、この点では縮まったことになります。
設定はdisfluencies: trueのみ、変更不要という条件
今回の改善は、Universal-2と同じ仕組みを使っているとされ、既存ユーザーが行う操作は「disfluencies: true」という設定を維持するだけで、追加の設定変更は不要と公式に説明されています。料金やプランに関する記載は公式情報に見当たらず、費用面への影響は明記されていません。
対応は英語のみ、非英語ユーザーへの影響
公式発表では、この改善のサポートは現時点で英語のみと明記されています。英語以外の言語で文字起こしを行っているユーザーには、今回の精度向上は適用されない点に注意が必要です。
出典
公式発表(発表日: 2026年8月27日)
この記事はAIツールギャラリーがAssemblyAIの公式アップデート情報をもとに自動生成しています。
詳しくはAssemblyAIの詳細ページをご覧ください。
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