Remotion v4.0.523、動画マッティング新パッケージとStudioショートカット変更に対応
2026年9月9日、Reactで動画を組み立てられるフレームワーク「Remotion」の最新版v4.0.523が公開されました。公式発表によると、動画の背景処理を担う新パッケージの追加や、Studio画面での字幕・マッティング編集、キーボードショートカットのカスタマイズ機能などが含まれており、日常的にStudioで動画テンプレートを編集している人にとって作業の幅が広がる内容です。
この記事の監修者

AIリスキル株式会社 代表取締役
AIツールギャラリーを運営するAIリスキル株式会社の代表取締役。企業・自治体向けの生成AI研修とAI導入支援を手がけています。
実績: 大阪・関西万博 公式プログラム「AI HEROES COLLECTION」司会進行 / 神戸市デジタル人材育成エコシステム構築事業の運営 / MBS「せやねん!」「よんチャンTV」に生成AIの専門家として出演 / Felo日本初コアアンバサダー / Genspark第1期公式アンバサダー / Skywork公式アンバサダー / AKOOL公式パートナー など
新パッケージ@remotion/video-mattingが追加された背景と役割
今回、新しく@remotion/video-mattingというパッケージが追加されました。公式のリリースノートでは新規パッケージとして案内されており、動画の一部を切り抜く「マッティング」処理をRemotionの仕組みの中で扱えるようにするものです。具体的な内部処理の詳細までは公式ページ本文からは確認できませんが、動画素材の加工をコード側で自動化したい人にとって選択肢が増えたことになります。
Studioでアセットに字幕・動画マッティングを直接追加できるように
あわせて、Studio上の機能として「アセットに字幕と動画マッティングを追加できる」変更が入りました。これまでの具体的な操作手順や画面構成については公式ページ本文に記載がなく、変更前との比較は確認できません。ただ、素材(アセット)に対して字幕付けやマッティング処理をStudio内で直接行えるようになった点は、動画編集の下準備を別ツールに頼らずに済ませたい人には注目の変化です。
キーボードショートカットを自由に変更できる新機能
Studioでは、キーボードショートカットを変更できる機能も加わりました。編集作業をキーボード中心で進めている人にとっては、自分の操作習慣に合わせて割り当てを見直せるようになります。ただし設定画面の具体的な操作方法までは公式情報から読み取れないため、詳細は実際の更新後に確認する形になりそうです。
tear()エフェクトやblurSlide()トランジションなど注目の追加機能
その他にも、@remotion/effectsパッケージに徐々に破れていくような表現を作るtear()が追加され、@remotion/transitionsにはblurSlide()という新しい画面切り替え表現が加わりました。音声再生時に一時停止後に音が途切れる問題の修正なども含まれており、細かな不具合対応も進んでいます。なお、料金プランや利用条件に関する変更は公式ページ本文には記載がなく、今回の更新では特に触れられていません。
出典
公式発表(発表日: 2026年9月9日)
この記事はAIツールギャラリーがRemotionの公式アップデート情報をもとに自動生成しています。
詳しくはRemotionの詳細ページをご覧ください。
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