OpenClaw 2026.6.33、Telegram認証情報保護とDiscord再接続の信頼性を強化
OpenClawの公式発表によると、2026年8月8日に「2026.6.33」が公開されました。DiscordやTelegramを使って24時間稼働で運用している人にとって、認証情報の漏洩防止や再接続時のメッセージ消失防止など、日々の安定運用に関わる改善が含まれています。
この記事の監修者

AIリスキル株式会社 代表取締役
AIツールギャラリーを運営するAIリスキル株式会社の代表取締役。企業・自治体向けの生成AI研修とAI導入支援を手がけています。
実績: 大阪・関西万博 公式プログラム「AI HEROES COLLECTION」司会進行 / 神戸市デジタル人材育成エコシステム構築事業の運営 / MBS「せやねん!」「よんチャンTV」に生成AIの専門家として出演 / Felo日本初コアアンバサダー / Genspark第1期公式アンバサダー / Skywork公式アンバサダー / AKOOL公式パートナー など
Telegramの認証情報漏洩を防ぐログ・再起動時の保護強化
公式発表では、プロバイダーからの応答やDiscordのREST応答、ブラウザ取得処理、OAuth関連の処理、ログ出力について、悪意ある大きすぎる応答を制限し、Telegramの認証情報が診断ログに残らないようにしたとされています。また、サービスの再起動時にもSecretRefで管理されたTelegramの認証情報が保持されるようになり、OAuthの修復処理が既に有効な接続先の設定を上書きしないよう変更されました。これにより、再起動後に認証情報を再設定し直す手間が減る可能性がありますが、変更前の具体的な挙動は公式情報からは確認できません。
Discord再接続でメッセージが消えなくなった仕組み
公式発表では、Discordが再接続した際に、送信待ちだったメッセージが黙って失われたり、同じメッセージが意図せず重複送信されたりする問題が改善されたとされています。加えてTelegramのボット同士のやり取りや返信の扱いについても、意図したスレッドや認証結果が保たれるよう調整されています。
長期実行エージェントが誤って「スタック」と判定されなくなった変更
公式発表によると、長期間動作するエージェントの実行管理や死活監視、監視役の仕組みが見直され、本当に処理が止まっている状態と、モデル呼び出しが時間をかけて実行中の状態や、裏側の処理が固まっている状態とを区別できるようになったとされています。これにより、実際には動作中のエージェントが誤って強制終了・再起動されるケースが減ることが期待されますが、具体的な判定条件の詳細までは公式情報に記載がありません。
extended-stableチャンネルの選択・更新が明確化された点
公式発表では、パッケージのインストール時に「extended-stable」という更新チャンネルを選択したり、そこから更新したり、利用可能になった際の通知を受け取れるようになったとされています。これまで意図せず別のリリース系列に切り替わってしまうことがあったとされ、その点が改善されています。対象プランや料金への影響について公式ページ本文には記載がなく、既存ユーザー全体への影響範囲も明示されていません。
出典
公式発表(発表日: 2026年8月8日)
この記事はAIツールギャラリーがOpenClaw(旧Clawdbot/Moltbot)の公式アップデート情報をもとに自動生成しています。
詳しくはOpenClaw(旧Clawdbot/Moltbot)の詳細ページをご覧ください。
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