Gemini Notebook、学校・企業向けに解放 管理者が知るべき設定と活用例
2026年9月18日、Googleは個人向けに提供していたGeminiのノートブック機能「Notebooks in Gemini」を、学校や企業のユーザーにも開放したと公式発表しました。Google Workspaceを管理する立場の方は、誰にこの機能を使わせるかを設定できるようになったため、対象範囲と設定方法を確認しておく価値があります。
この記事の監修者

AIリスキル株式会社 代表取締役
AIツールギャラリーを運営するAIリスキル株式会社の代表取締役。企業・自治体向けの生成AI研修とAI導入支援を手がけています。
実績: 大阪・関西万博 公式プログラム「AI HEROES COLLECTION」司会進行 / 神戸市デジタル人材育成エコシステム構築事業の運営 / MBS「せやねん!」「よんチャンTV」に生成AIの専門家として出演 / Felo日本初コアアンバサダー / Genspark第1期公式アンバサダー / Skywork公式アンバサダー / AKOOL公式パートナー など
個人向け機能だった「Notebooks in Gemini」が学校・企業に開放
公式発表によると、この機能は今年4月に個人ユーザー向けの専用スペースとして提供が始まったものです。今回、学生や教育者、専門職の人たちも、あるテーマに関する会話や資料を一つの場所にまとめて管理できるようになりました。
学生・教育者・専門家それぞれの活用例
公式ページでは具体例が示されています。学生は授業の資料をまとめてアップロードし、コースに合わせた学習パートナーとして練習問題の作成などに使えます。教育者はカリキュラムの基準や評価基準、授業テンプレートをもとに、教材や個別フィードバックの作成に活用できます。専門職の人は製品情報やプロジェクト資料、レポートをまとめ、要点整理や資料の下書きに使えるとされています。また、Geminiアプリと連携し、ノートブックで作った動画解説をもとに翌日アプリで学習ガイドを作る、といった使い方も紹介されています。
管理者はGemini App/Gemini Notebookのアクセス設定でどう制御できるか
この機能は初期状態でオンになっており、管理者はGemini AppとGemini Notebookそれぞれのアクセス設定を通じて利用可否を管理します。両方の設定がオンになっているグループや組織単位のユーザーだけが、この機能を使える仕組みです。詳細な操作画面については公式ページからは確認できませんでした。
利用開始方法と対象範囲
利用者側は、Geminiアプリの左側パネルから「新しいノートブック」を選び、資料を追加して使い始められます。追加できる資料は最大10件です。展開はRapid ReleaseとScheduled Releaseの両方の対象ドメインで2026年9月14日から始まり、最大15日ほどかけて段階的に反映されます。対象はEEA(欧州経済領域)を除くWorkspace契約者・個人向けサブスクリプション利用者、および個人のGoogleアカウント利用者全般とされていますが、料金や追加費用については公式発表内に記載が確認できませんでした。
出典
公式発表(発表日: 2026年9月18日)
この記事はAIツールギャラリーがGemini Notebook(旧NotebookLM)の公式アップデート情報をもとに自動生成しています。
詳しくはGemini Notebook(旧NotebookLM)の詳細ページをご覧ください。
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