GitHub CopilotにGPT-5.6の3モデル(Sol・Terra・Luna)が追加 — 使い分けと設定場所
GitHub Copilotは2026年7月10日、OpenAIの最新モデルファミリー「GPT-5.6」の3モデル(Sol・Terra・Luna)を追加したと発表しました。チャットやエージェントで使うモデルを、作業の重さに合わせて選び分けられるようになります。既定のモデルのままでも従来どおり使えるため、何もしなくても壊れる変更はありません。
この記事の監修者

AIリスキル株式会社 代表取締役
AIツールギャラリーを運営するAIリスキル株式会社の代表取締役。企業・自治体向けの生成AI研修とAI導入支援を手がけています。
実績: 大阪・関西万博 公式プログラム「AI HEROES COLLECTION」司会進行 / 神戸市デジタル人材育成エコシステム構築事業の運営 / MBS「せやねん!」「よんチャンTV」に生成AIの専門家として出演 / Felo日本初コアアンバサダー / Genspark第1期公式アンバサダー / Skywork公式アンバサダー / AKOOL公式パートナー など
操作はどう変わる?
モデルを選ぶ操作自体は従来と同じで、各画面の「モデルピッカー」の選択肢に3モデルが加わります。対応するのは VS Code・Visual Studio・JetBrains・Xcode・Eclipse・github.com・GitHub Mobile・Copilot CLI・cloud agent と、主要な入口のほぼ全てです。
公式発表による使い分けの目安は次のとおりです。
- Sol: 大規模コードベースの複雑な推論や、長時間のエージェント作業向け(ファミリー最高の推論性能)
- Terra: 日常のコーディング全般に向くバランス型。迷ったらまずこれ
- Luna: 小さく速いタスク向けの軽量・低コスト型
既存ユーザーへの影響
- プラン: Terra・Luna は Pro 以上、Sol は Pro+ 以上(Business / Enterprise 含む)で利用できます
- 企業利用: Business / Enterprise では管理者が Copilot 設定でポリシーを有効化するまで表示されません(既定は無効)。使えない場合はまず管理者設定の確認を
- 料金: 使用量ベースの課金(プロバイダー定価準拠)です。プレミアムリクエストの消費など詳細は公式ドキュメントを参照してください
- ロールアウトは段階的のため、選択肢に表示されるまで時間差があります
出典
公式発表(発表日: 2026年7月10日)
この記事はGitHub Copilotの公式アップデート情報をもとに、AIツールギャラリー編集部が構成・確認しています。
詳しくはGitHub Copilotの詳細ページをご覧ください。
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