CursorのiPad対応で何が変わる?複数エージェント監視とPRレビューを大画面で
2026年7月29日、公式発表によりCursorがiPadで使えるようになりました。外出先でも複数のAIエージェントの進行を見守りながら、PRのレビューやマージまでタブレット単体で進められる点が今回の変化の中心です。
この記事の監修者

AIリスキル株式会社 代表取締役
AIツールギャラリーを運営するAIリスキル株式会社の代表取締役。企業・自治体向けの生成AI研修とAI導入支援を手がけています。
実績: 大阪・関西万博 公式プログラム「AI HEROES COLLECTION」司会進行 / 神戸市デジタル人材育成エコシステム構築事業の運営 / MBS「せやねん!」「よんチャンTV」に生成AIの専門家として出演 / Felo日本初コアアンバサダー / Genspark第1期公式アンバサダー / Skywork公式アンバサダー / AKOOL公式パートナー など
iPadで何が変わったのか:有料プラン限定の新レイアウト
公式発表では、Cursor for iPadはすべての有料プランで利用できるとされています。無料プランでの利用については記載がなく、確認できません。画面の広さを前提にレイアウトが作り直されており、単に既存の画面を拡大したものではないとされています。
大画面を活かす機能:ピン留めサイドバーとスプリット画面での複数エージェント監視
サイドバーのチャットが固定表示され、複数のエージェントの作業を同時に見渡せるようになりました。スプリット画面ではレビューとチャットを並べて表示でき、ファイルの差分も全体を確認しやすい表示になっています。
Apple Pencil対応のマークアップとフルPRレビュー画面の使い方
スクリーンショットを添付し、画面の特定の位置をタップしてコメントを付けたり、Apple Pencilで直接書き込んだりできます。iPhoneとiPad共通で、レビュー画面はコメント・チェック・承認を含むPR全体をカバーする形になり、レビュアーの追加・変更やコメントの確認、エージェントへの解決依頼までこの画面から行えます。
InboxとMulti-PRセッションで進行中の作業を整理する
新設のInboxでは、進行中の作業や対応が必要な項目、レビュー中のPRをまとめて確認できます。また、ひとつのチャットから複数のPRが作成された場合、これまでは最後のPRしか開けませんでしたが、今回からすべてのPRを開けるようになりました。
iPhone/iPadユーザーが今すぐ確認すべきBitbucket・Azure DevOps対応とチーム切替
iPhone・iPad共通の改善として、BitbucketとAzure DevOpsのSCM対応が追加されました。さらにアプリ内で、所属する複数チームの切り替えも直接できるようになっています。詳細な操作手順は公式アプリやドキュメントで確認が必要です。
出典
公式発表(発表日: 2026年7月29日)
この記事はAIツールギャラリーがCursorの公式アップデート情報をもとに自動生成しています。
詳しくはCursorの詳細ページをご覧ください。
関連AIツール
この記事は役に立ちましたか?
感想は、今後の記事改善に活用します。
関連記事
Remotion v4.0.524、音声のピッチシフトをpreview・renderingで正式サポート
Remotion v4.0.524で音声のピッチシフト機能が正式対応。Studio設定の簡素化やエラー表示改善も加わった更新内容を解説します。

ジェイルブレイク(Jailbreak)とは?Anthropicの公式説明をもとにした用語の範囲
本記事ではAnthropicの公式説明をもとに、ジェイルブレイクを提供元が設けた制限を回避しようとする試みとして扱います。会社で確認したい自社規程・契約・提供元の説明、相談先・記録の選択肢を整理します。

Zero-shot(例を示さない依頼)とは?業務での使い分けと指示の書き方
Zero-shotとは、AIにお手本の例を示さず、指示と必要な情報だけで頼む書き方です。例を示す場合との使い分け、指示に書く項目、業務で確認したい点を会社員向けに解説します。

Few-shot(少数例プロンプト)とは?AIへの依頼にお手本を添える書き方
Few-shotとは、AIへの依頼文に望む入出力のお手本を少数添え、出力の型や判断の例を示す書き方です。例の選び方、業務データの確認点、構造化出力との違いを解説します。
次のAIツール選びへ
気になるツールを並べて、料金や特徴の違いを確認できます。

