Typefullyって無料で使えるの?有料にするのはどのタイミングがいい?
SNSの予約投稿ツールを探していると、こういった疑問が出てきますね。
このページでは、Typefullyの料金プランを2026年時点の情報でまとめました。各プランで何ができるか、どんな人に向いているかを具体的に整理します。
なお、料金は変更される場合があるため、最終確認は公式サイトでも確認するようにしてくださいね。
無料〜
月額料金(年払い)
4プラン
料金体系
5媒体
対応SNS
20%OFF
年払い割引
Typefullyの料金プラン一覧(2026年版)
Typefullyは「Free・Pro・Business・Enterprise」の4段階で構成されています。個人利用なら無料かProが中心の選択肢で、チームで使うならBusinessを検討する流れになりますね。
| プラン | 月払い | 年払い(月換算) | 投稿数/月 | ソーシャルセット数 | ユーザー数 |
|---|---|---|---|---|---|
| Free | 無料 | 無料 | 15件 | 1 | 1 |
| Pro個人におすすめ | $10/月 | $8/月 | 1,000件 | 最大10 | 1 |
| Business | $20/月 | $18/月 | 1,500件 | 最大50 | 無制限 |
| Enterprise | 要問い合わせ | 要問い合わせ | カスタム | カスタム | カスタム |
💡 「ソーシャルセット」とは?
XアカウントとLinkedInプロフィールをまとめた単位が1ソーシャルセットです。たとえば個人アカウント1つとLinkedIn1つを使うなら1セット。Proプランなら最大10セットまで管理できます。
各プランでできること・できないこと
金額だけを見ても判断しにくいので、プランごとに使える機能の違いをまとめます。特に「AIライティング」と「分析機能」がProプラン以上でしか使えない点は、導入前に確認しておくと良いです。
Freeプラン:試し使いに割り切る
登録すればすぐに使えて、予約投稿の感触を試すには十分です。ただし月15件という制限は、1日おきに投稿しても半月で枠が埋まる計算になります。本格的に使うには物足りないと感じる人が多いです。
✅ 使える機能
集中執筆エディタ、スレッド作成・プレビュー、予約投稿(月15件)、1ソーシャルセット管理
❌ 使えない機能
AIライティング補助、X/Twitter詳細分析、無制限メディアアップロード、API連携
Proプラン($8/月〜):個人クリエイターの定番プラン
月1,000件の投稿枠と、AIライティング機能・分析機能がフル解放されます。年払いなら月$8(約1,200円前後)で、週3〜5回投稿するペースなら十分すぎるほどの余裕がありますね。日本人ユーザーのあいだでも「Freeで試してすぐProに移行した」という声が目立ちます。
🤖 AIライティング(CMD+J)
「もっと短く」「パンチを効かせて」などワンクリックで文章を整える。自分の文体を学習し、使うほどに提案の精度が上がります。
📊 詳細アナリティクス
インプレッション、エンゲージメント率、フォロワー増減、投稿ストリークをアプリ内で確認。CSVエクスポートにも対応しています。
⚡ エンゲージメント自動化
Auto-DM(返信があったら自動DM)、Auto-Retweet、Auto-Plug(バズったら自動で告知ツイートを追加)が使えます。
🔗 API連携
Typefully API v2を使った自動投稿ワークフローの構築が可能。Claude CodeなどのAIツールと組み合わせた高度な運用もできます。
Businessプラン($18/月〜):チーム運用が必要な場合
Proとの最大の違いは「チームコラボレーション機能」の有無です。下書きの共有、コメント、役割ごとの権限設定、Slack通知といった機能が使えるようになります。複数人でXやLinkedInを運用しているチームや代理店向けです。
Businessプランで追加される主な機能
- 共有下書き・コメント:チームメンバーと投稿を確認し合える
- Slack通知:下書きが完成したらSlackに自動通知
- 役割・権限管理:編集者・承認者など役割を設定可能
- 最大50ソーシャルセット:多数のアカウントをまとめて管理
- APIレートリミット引き上げ:大量投稿の自動化に対応
無料プランで実際に何ができるか
「まず無料で試したい」という方のために、Freeプランでできることの実感値を整理します。
エディタの書き心地やスレッド分割の感触はFreeプランで十分確認できます。Xに実際に投稿するまでの一連の流れも試せます。ただ、月15件という上限はかなりタイトで、「週に2〜3本投稿したい」という方なら1〜2週間で枠が埋まります。
日本人ユーザーのなかには「Freeを1週間試して即Proに移行した」という声も多く、実質的には「Freeは体験版」と考えておく方がギャップが少ないです。
📌 Proの無料トライアルについて
Proプランには14日間の無料トライアルがあります。AI機能や分析機能を試してから判断したい場合は、トライアル期間を使ってみるのが良いでしょう。
年払いと月払い、どちらが得か
Typefullyは年払いで約20%割引になります。Proプランの場合、月払いなら$10、年払いなら月$8(年間$96)の計算です。
半年以上使い続けるつもりなら年払いの方がお得ですが、「まず数ヶ月試したい」という場合は月払いから始めて途中で切り替える手もあります。解約はいつでも可能で、年払いの場合は残期間の扱いがあるので、契約前に公式の利用規約を確認しておくと安心です。
| プラン | 月払い(年間合計) | 年払い(年間合計) | 差額 |
|---|---|---|---|
| Pro | $10 × 12 = $120 | $8 × 12 = $96 | $24お得 |
| Business | $20 × 12 = $240 | $18 × 12 = $216 | $24お得 |
自分に合うプランの選び方
どのプランにすべきかは、投稿頻度と使いたい機能によって変わります。以下の目安を参考にしてください。
Freeプランで良い人
$0
- 月10〜15件以内の投稿ペース
- AI機能・分析は不要
- まず使い心地を確認したい
Proプランがおすすめの人
$8/月〜(年払い)
- 週3回以上投稿したい
- AIで文章の質を上げたい
- 投稿効果を数字で見たい
- API連携や自動化を試したい
Businessプランが必要な人
$18/月〜(年払い)
- 複数人で投稿を管理している
- 承認フローが必要なチーム
- 11以上のアカウントを扱う
迷っている方には、まずFreeプランで書き心地を確認してから、Proの14日無料トライアルに進む流れがリスクが少なくおすすめです。
他ツールとの料金比較
同じジャンルのツールと比べると、Typefullyはコスパ面で有利な部分がありますね。ただし対応プラットフォームや機能の方向性が異なるので、価格だけで選ぶと後悔しやすいです。
| ツール | 最安有料プラン | 主な対応SNS | AI機能 |
|---|---|---|---|
| Typefully本記事 | $8/月(年払い) | X / LinkedIn / Bluesky / Threads / Mastodon | Pro以上で利用可 |
| Buffer | $6/チャンネル/月〜 | X / Instagram / Facebook / TikTok など11媒体 | 有料プランで利用可 |
| Hypefury | $19/月〜 | X / Instagram | 全プランで利用可 |
| TweetHunter | $29/月〜 | X専門 | 全プランで利用可 |
InstagramやTikTokも同時管理したい場合はBufferが向いています。一方、XとLinkedInの発信に絞っているなら、Typefullyの方がシンプルで使いやすく、コストも抑えやすいです。
知っておきたいこと
- Instagramは非対応:X・LinkedIn中心の発信者向け。Instagram運用が必要な場合は他ツールを併用する必要があります
- チームコラボはBusinessのみ:Proは1ユーザー。チームで使うならBusinessへのアップグレードが必要です
- AIはProプラン以上:Freeでは文章補助機能が使えません
- 料金は変動あり:このページの情報は2026年6月時点のものです。最新は公式サイトでご確認ください
まとめ:Typefullyは「書く人向け」のコスパが良いツール
Typefullyの料金体系はシンプルで、個人ならProプラン、チームならBusinessという選び方で大きく迷うことはないと思います。
年払いProの月$8は、X・LinkedIn発信を週3回以上やる人にとって、かかる時間や手間を考えればそれほど高くない水準ですね。実際に、予約投稿の手作業を自動化した結果「月60分の作業が5分になった」という声もあります。
まずは無料プランで書き心地を試して、「もっと使いたい」と思ったタイミングでProのトライアルに進んでみましょう。




