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Miro

Miro

RealtimeBoard, Inc. dba Miro

オンラインキャンバス上で付箋、図、文書、表、スライドを共同編集し、AIによる生成・要約・整理や視覚的なワークフロー作成まで進められるチーム向けツール。

基本無料6回比較
料金目安
¥0〜/月
無料枠
Freeは期間・チーム人数の上限なし。編集できるのは直近3ボードで、月10 AIクレジットをチームで共有します。非公開ボード、ゲスト役割、メールサポートは含まれません。
日本語対応
日本語一部対応
情報確認日
2026年8月15日時点
AIツールギャラリー公式キャラクター、タイルン

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概要・解説

詳しい解説

Miroとは?チームとAIが同じキャンバスで作業できるツール

Miroは、付箋、図、文書、表、タイムライン、カンバン、スライドなどを一つのオンラインキャンバスへ配置し、複数人で共同編集できるビジュアルワークスペースです。会議のアイデア出しだけでなく、顧客調査の整理、業務フローの設計、製品ロードマップ、技術図、ワイヤーフレーム、振り返りまで、考える工程と成果物を同じ場所で扱えます。

Miro AIは、キャンバス上にある付箋やコメント、図などを文脈として使い、生成、要約、分類、翻訳、次の行動の提案を支援します。AIだけで成果物を作るサービスではなく、人が編集できるキャンバスを中心に、チームの議論とAI処理をつなぐ設計です。

Miroの主な機能

公式サイトとヘルプで確認できる中心機能は、共同作業用キャンバス、AIによる情報整理、図や成果物の作成、外部サービスとの連携です。

ホワイトボード上で共同編集する

付箋、マインドマップ、フローチャート、表、文書、スライドなどを自由に並べ、リアルタイムでコメントや編集を行えます。用途別テンプレートも用意されているため、会議の進行、ユーザー調査、カスタマージャーニー、プロジェクト計画をゼロから設計する負担を減らせます。

Miro AIで生成・要約・整理する

文章から図、表、文書、スライドなどを生成するほか、付箋のグループ化、文章の要約、主要テーマの抽出、次の行動の提案、キャンバス上のテキスト翻訳に対応します。説明文からフローチャート、UML図、ER図を作り、生成後にチームで編集する使い方もできます。AI処理には機能ごとに所定のAIクレジットを使います。

フローとサイドキックで工程を再利用する

Businessでは、複数の処理をつないだ視覚的なAIワークフローを作成できるフローと、キャンバスの文脈をもとに作業を支援するサイドキックを利用できます。成果が出た手順を共有し、調査結果の整理から文書や表の作成までをチームの共通フローにできます。FreeとStarterではAIワークフローとエージェントは限定試用です。

外部サービスと双方向で連携する

公式料金ページでは250以上のアプリ連携が案内されています。Businessではプロジェクト管理サービスとの双方向同期が増え、キャンバス上でスプリントやロードマップを更新できます。MCPにも対応し、対応するAIツールとMiroの内容を相互に利用できます。プランごとに1日あたりの呼び出し上限が異なります。

Miroの料金は無料を含む4プラン

Freeは0円で、チーム人数と利用期間に上限はありません。編集できるのは直近3ボードで、月10 AIクレジットをチームで共有します。非公開ボードやゲスト役割は使えないため、外部共有や機密性のある案件を始める前に公開範囲を確認してください。

2026年8月15日に日本から公式料金ページを確認したところ、Starterは月払いで1人あたり月額1,450円、年払いの月額換算は1,160円でした。編集可能なボードと非公開ボードが無制限になり、1人あたり月25 AIクレジットが含まれます。Businessは月払いで1人あたり月額3,630円、年払いの月額換算は2,900円で、1人あたり月50 AIクレジット、AIワークフローとエージェント、複数ワークスペース、ゲスト、双方向連携、SSOなどが追加されます。

Enterpriseは30人からの個別見積もりです。組織向けのライセンス、監査、ユーザー管理、AI管理、データレジデンシーなどが中心です。料金は地域、通貨、税、請求周期、人数で変わり得るため、契約時は本ページの料金表から公式購入画面へ進み、最終金額を確認してください。

日本語UIとブラウザー・アプリに対応

Miroは公式に日本語UIへ対応しており、言語設定はボード、ダッシュボード、設定へ反映されます。公式ヘルプは、デスクトップアプリやタブレットアプリでは一部制約があり、新しい機能や一部コンテンツの翻訳が遅れる場合があるとも案内しています。そのため、本ページでは日本語対応を部分対応と評価しています。

ブラウザーのほか、macOS、Windows、iOS、Android向けアプリが公開されています。開発者向けAPIやアプリ連携もあります。AI機能はメンバーが利用でき、ゲストとビジターは利用できません。無料プランで試す場合もアカウント登録が必要です。

Miroは議論と成果物を一つにつなげたいチームに向く

オンライン会議の付箋だけでなく、調査結果、図、計画、決定事項まで残したいチームに向いています。とくに、プロダクト開発、デザイン、業務改善、コンサルティングなど、複数人が視覚情報を見ながら考える仕事では、会話から次の作業へ移る際の情報分断を減らせます。

まずはFreeでボード構成と共同編集を試し、非公開ボードや無制限の編集が必要ならStarter、AIワークフロー、ゲスト、複数チーム、双方向連携まで必要ならBusinessを検討すると判断しやすくなります。単独で短い文章を生成することだけが目的なら、広いキャンバスと共同編集機能を持て余す可能性があります。

利用前にAIクレジットと共有範囲を確認したい

AIクレジットはチームまたは組織で共有され、毎月リセットされます。未使用分は翌月へ繰り越されず、再生成ややり直しでも結果が生成されるたびに消費します。図や表は5クレジット、文書は2クレジットなど機能ごとに消費量が異なるため、利用人数だけでなく、繰り返し生成する回数を想定してプランを選ぶ必要があります。

Freeでは全ボードがチームメンバー全員へ共有され、アクセス相手を細かく指定できません。顧客情報、未公開の計画、技術情報を置く場合は、有料プランの非公開設定、組織の権限、保持ルールを確認してください。公式料金FAQは、利用者のデータをMiro AIの学習へ使わないと説明していますが、外部連携を有効にした場合は連携先の規約も別に確認します。業務利用は公式利用規約の範囲で可能ですが、入力する文章、画像、ファイルに必要な権利と同意を持つ責任は利用者にあります。

公式リソース

Miro の公式サイトやドキュメントをまとめています。

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料金プラン

Free

$0/月
  • 直近3ボードを編集可能
  • チーム人数と利用期間は無制限
  • 月10 AIクレジット
  • 1日100回のMCP呼び出し
  • AIワークフローとエージェントは限定試用

Starter

¥1,450/月

年払い: ¥1,160/月

  • 編集可能なボードと非公開ボードが無制限
  • 1人あたり月25 AIクレジット
  • 1日500回のMCP呼び出し
  • ビジター編集、高解像度出力
  • 年払い価格は1人あたりの月額換算

Business

¥3,630/月

年払い: ¥2,900/月

  • 1人あたり月50 AIクレジット
  • AIワークフローとエージェント
  • 複数ワークスペースと無制限ゲスト
  • 双方向連携、SSO、1日2,000回のMCP呼び出し
  • 14日間の無料体験あり

Enterprise

  • 30人からの個別見積もり
  • 高度なセキュリティーとAI管理
  • 集中ユーザー管理と分析
  • 地域別データホスティング
  • 月間AIクレジットとMCP上限は契約条件による

基本情報

公式サイトmiro.com
開発元RealtimeBoard, Inc. dba Miro
カテゴリ
料金目安¥0〜/月
無料枠Freeは期間・チーム人数の上限なし。編集できるのは直近3ボードで、月10 AIクレジットをチームで共有します。非公開ボード、ゲスト役割、メールサポートは含まれません。
日本語対応日本語一部対応
商用利用商用利用可
対応プラットフォーム
WebモバイルデスクトップAPI
情報確認日2026年8月15日時点

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