
AIツールギャラリーの法人向けサービスサイトを全面リニューアルし、日本語・英語・中国語の3言語対応を開始しました。
今回は、なぜこのタイミングで多言語化に踏み切ったのか、リニューアルの背景と内容をお伝えします。

AIツールギャラリーは、国内外600以上のAIツール情報と2,000本以上の記事を掲載するAIメディアです。読者の大半は日本のユーザーで、「日本語で海外のAIツール情報を届ける」ことが主な役割です。
一方で、ツールの掲載依頼やパートナーシップの相談は、9割超が海外のAIベンダーから届いていました。英語圏が最多で、次いで中国語圏。日々のやり取りも英語が当たり前になっています。
読者は日本人。でもビジネスパートナーは海外。この構図の中で、法人サイトが日本語だけだったのは、ベンダー側に寄り添えていませんでした。掲載を検討しているベンダーが、サービス内容やパートナーシップの条件を母国語で確認できない状態が続いていたんです。
サイト全体を日本語・英語・中国語の3言語で提供します。リニューアル前の109ページから215ページに拡充しました。海外ベンダーが母国語でサービス情報やパートナーシップ条件を確認できるようになっています。

AI導入支援・研修に加えて、以下のサービスページを新設しました。
海外AIベンダー向けに、ツール掲載・広告プランの情報を集約したパートナーシップページを新設しました。英語・中国語でも閲覧できます。

AIツールギャラリーは、中立的な第三者メディアとして、すでに複数の海外AIベンダーとパートナーシップを構築しています。
| ベンダー | 拠点 | 連携内容 |
|---|---|---|
| Skywork AI | シンガポール | 公式アンバサダー就任 |
| Felo | 日本/グローバル | コアアンバサダー就任 |
| Genspark | 米国 | 第一期公式アンバサダー |
今回の3言語対応で、海外ベンダーが自社ツールの掲載状況やパートナーシップ情報を母国語で確認できる環境が整いました。


今回のリニューアルで一番時間がかかったのは、「何を多言語化するか」の判断でした。
法人サイトのページは、サービス紹介、パートナーシップ条件、会社概要、問い合わせフォームなど多岐にわたります。全ページを3言語にするとなると、単純にコンテンツ量が3倍。ただ翻訳するだけでなく、各言語の読者にとって自然な情報の並べ方にする必要がありました。
結果的に、109ページから215ページに拡充。サイト基盤もVercelに移行し、表示速度の改善やダークモード対応も同時に実施しています。
「読者は日本人、ベンダーは海外」という独特なポジションの中で、双方にとって使いやすいメディアを目指していきます。

わたしは仕事柄、生成AIを使いこなしてい

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