AIHom
Coohom
会話するだけで間取り図を作成し、編集可能な3D空間や360度パノラマ、フォトリアルなレンダリングに変換できるCoohom開発のAIホームデザインツールです。
- 無料枠
- 無料で1日50クレジットまで使えます
- 日本語対応
- 日本語一部対応
- 情報確認日
- 2026年8月20日時点

AIHom、使っていますか?
あなたに近いものを選んでください。
概要・解説
詳しい解説
AIHomとは
AIHomは、住宅・インテリアデザインツールを手がけるCoohomが提供するAIホームデザインツールです。
ブラウザ上で動作し、ソフトのインストールなしでそのまま使えます。
チャットで要望を伝えるだけで間取り図を生成し、そのまま編集可能な3D空間へ変換できます。
図面がない状態からでも、部屋数や広さ、雰囲気を文章で伝えれば間取りの下書きが作られます。
Coohomは法人向けの3Dインテリアデザインツールも展開しており、AIHomはその技術を使った個人・専門家向けのプロダクトです。
2026年8月時点、AIHomはBeta版として提供されています。
AIHomの主な機能
主な機能は次の4つです。いずれもAIがまず下書きを作り、そこから人の手で調整していく流れになっています。
会話から作る間取り図
部屋の数や広さ、雰囲気を一文で伝えると、AIが壁・ドア・窓を配置した間取り図を作成します。
寸法は実寸で表示され、フィートとメートルを切り替えられます。
ドラッグ操作で壁の位置や部屋の広さを調整でき、CADの知識は必要ありません。
作成した間取り図はDWGやPDF、共有リンクの形式で書き出せます。
間取りを編集可能な3D空間に変換
手持ちの間取り図(画像・PDF・CADファイル)をアップロードするか、間取りを文章で説明します。
するとAIが3Dモデル、家具配置、レンダリングまでを一括で生成します。
生成された3D空間は見た目だけの静止画ではなく、壁の移動や家具の入れ替え、素材変更ができる編集可能なシーンです。
チャットで「壁を動かして」のように指示するか、詳細エディタで手動調整することもできます。
部屋写真からのAIリデザイン
実際の部屋の写真と、参考にしたい家具やムードボード、Pinterestの画像などを組み合わせてアップロードします。
AIが参考画像のスタイルを読み取り、元の部屋のレイアウトや採光を保ったままフォトリアルな仕上がりに変換します。
出力後も家具や色味を個別に変更し、再レンダリングできます。
スケッチ・スクリーンショットからのフォトリアルレンダリング
SketchUpやRhino、Coohomなど他ツールのスクリーンショットや、手描きのラフスケッチも取り込めます。
AIが素材・照明・奥行きを自動で補い、数分でフォトリアルなレンダリングに仕上げます。
出力はHD解像度で書き出せ、ポートフォリオや物件掲載、クライアント向け資料にそのまま使える形式です。
AIHomの料金
無料プランがあり、クレジットカードの登録なしで利用を始められます。
無料プランは累計200クレジット(1日50クレジットまで)の範囲で、3Dデザイン枠3件と、間取り図から3Dレンダリングまでの完全デザイン1件分を試せます。
有料プランは「Lite」と「Plus」の2種類です。いずれも100万点超のブランド家具3Dアセットを利用できます。
Liteは月額15ドルで、毎月1,000クレジットが付与されます。3Dデザイン枠50件、画像2K・動画1080pの生成、生成の優先処理、透かしなしの出力が含まれます。
Plusは月額30ドルで、毎月2,000クレジットが付与されます。3Dデザイン枠が無制限になり、画像は4K解像度まで生成でき、生成の優先度も最上位になります。
年払いを選ぶと月額換算でLiteが12ドル、Plusが21ドルになります。ただしこれは2026年8月時点の早期サポーター向け初年度割引の価格のため、更新時の金額は購入画面で確認してください。
チーム・法人向けプランは記事作成時点で「近日提供予定」とされており、必要な場合は専用の問い合わせ窓口が案内されています。
日本語対応と使い方
AIHomの公式サイトは日本語表示に対応しており、操作ガイドやFAQ、料金ページの案内文なども日本語で読めます。
利用にはアカウント登録が必要です。メールアドレスでの登録のほか、Google・Facebook・Appleアカウントでのサインインにも対応しています。
使い方は、間取りを説明するかアップロードする、AIが3Dモデルとレンダリングを生成する、チャットで修正を指示する、という3ステップが基本の流れです。
チャットの指示は日本語がそのまま通り、生成されたプロジェクト名も日本語で自動命名されることを、編集部の実機操作で確認しています。
実際に使ってみて
編集部で2026年8月に実際に操作しました。日本語のチャットで「2LDKで50平米くらいの間取りを作って。リビングは南向きで広めに」と指示すると、1分足らずで間取り図が生成されました。

生成された図面は、浴室・洗面・トイレが分かれた日本の住宅らしい水回りで、平面図として自然な仕上がりです。間取り生成の消費は1回50クレジットでした。

一方で、図面には寸法線や面積表記がなく、指定した広さどおりかは図面上では確認できません。同じ指示でも部屋数には揺れがあり、方位の指定は安定して反映されました。
細かい条件は一度の指示で決めきらず、生成後にチャットで調整していく使い方が合っています。
操作面ではクセもあります。チャットを送信しても画面は切り替わらず、生成物はプロジェクト一覧側に追加されていくため、反応がないように見えても再送信せず一覧を確認してください。
間取りから3D空間への変換や家具の入れ替えは、運営メンバーが試した範囲では、想像以上に精度の高い3Dレイアウトが生成され、家具の交換も画面上でそのまま行えました。
仕事の提案資料づくりに加えて、住まい選びの際に図面をアップロードしてレイアウトのイメージを作る、といった使い方にも向いています。
実際の操作の様子は、X(旧Twitter)の投稿でも動画つきで公開しています。
商用利用と生成物の権利について
公式サイトのプライバシーポリシーには、氏名やメールアドレスなど個人情報の取り扱いは詳しく書かれています。
一方で、生成した間取りや3Dレンダリングの著作権・商用利用の範囲を明記した条項は、確認できた範囲では見当たりませんでした。
公式ブログや事例紹介では、インテリアデザイナーが顧客提案に使う、不動産会社が物件のバーチャルステージングに使うといった、業務利用を前提にした説明がされています。
実際に業務で使用する前には、利用規約(User Agreement)の原文を確認し、生成物の権利や再配布・商用利用の条件を個別に確かめることをおすすめします。
こんな人におすすめ
間取りやパースを素早く作って顧客に見せたいインテリアデザイナーや工務店の担当者に向いています。
物件のバーチャルステージングを検討している不動産関係者にも使い道があります。
CADソフトの操作を覚える時間がなく、まずは自分の部屋のリフォーム案を試したい個人にも合っています。
法人向けのチーム運用や座席管理が必要な場合は、記事作成時点でチームプランが近日提供予定の段階のため、当面は個人利用の範囲での検討になります。
利用前に確認したいこと
2026年8月時点でAIHomはBeta版として提供されており、機能や料金体系が今後変わる可能性があります。
年払い・初月の割引は早期サポーター向けの期間限定価格のため、更新時の金額は購入画面での確認が必要です。
チーム・法人向けプランの提供時期と、生成物の商用利用条件は、公式サイトで最新情報を確認する必要があります。
この記事は公式サイトの記載と、編集部での実機操作(間取り生成まで)に基づいています。3D変換やレンダリングの品質は、利用条件とあわせてご自身の用途で確認することをおすすめします。
公式リソース
AIHom の公式サイトやドキュメントをまとめています。
ドキュメント
紹介動画
間取り図からウォークスルーできる3D空間へ
2D間取り図を編集可能な3Dデザインに変換する手順
AI画像編集でデザインイメージを仕上げる
料金プラン
Free
- 累計200クレジット(1日50クレジットまで)
- 3Dデザイン枠3件
- 完全デザイン(間取り図→3Dレンダリング)1件分
- 画像1K・動画720pの生成
- 100万点超のブランド3Dアセット
Lite
年払い: $12/月
- 毎月1,000クレジット
- 3Dデザイン枠50件
- 画像2K・動画1080pの生成
- 生成の優先処理・透かしなし出力
- 100万点超のブランド3Dアセット
- 年払いは早期割引の初年度価格(2026年8月時点)
Plus
年払い: $21/月
- 毎月2,000クレジット
- 3Dデザイン枠は無制限
- 画像4K・動画1080pの生成
- 生成の優先度が最上位
- 追加クレジットの購入に対応
- 年払いは早期割引の初年度価格(2026年8月時点)
基本情報
| 公式サイト | coohom.com |
| 開発元 | Coohom |
| カテゴリ | |
| 無料枠 | 無料で1日50クレジットまで使えます。累計200クレジット・プロジェクト3件までの範囲で、3D間取り変換や家具カタログ、AIアシスタント、月間の無料レンダリングを利用できます。クレジットカード登録は不要です。 |
| 日本語対応 | 日本語一部対応 |
| 情報確認日 | 2026年8月20日時点 |
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もう 1 か月以上使っています。業務効率を上げるのにとても役立ちます。 このツールは私の指示を的確に理解してくれます。 時には自分がどんなスタイルや家具が欲しいかはっきり分からないときがありますが、求める雰囲気だけを伝えるだけで大丈夫です。 驚くことに、ほぼ毎回イメージ通りのレンダリング画像を出力してくれます。 フロアプランをリアルな空間にレンダリングする機能も非常に実用的で、作業の負担を大幅に減らしてくれます。
yuyuyuna
間取りから3Dまでが思ったより簡単
間取り図から3Dにできるということで試してみました。 思っていたより変換が早く、家具が入った状態でそのまま空間を確認できるのが便利でした。 個人的に良かったのは、ただ3D画像を生成して終わりではなく、生成後も家具を変更したり、2D・3Dを行き来しながら調整できるところです。360°で実際の空間に近い感覚で確認できるのも面白いです。
Tes Ford
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