
電子印鑑GMOサイン、使っていますか?
あなたに近いものを選んでください。
概要・解説
詳しい解説
電子印鑑GMOサインとは?署名の方式を選べる電子契約サービス
電子印鑑GMOサインは、GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社が提供する電子契約サービスです。契約印タイプと実印タイプという2つの署名方式を、書類ごとに使い分けられます。
契約印タイプはサービス事業者が署名する方式で、送信料は1件100円(税抜)です。実印タイプは当事者が電子証明書で署名する方式で、送信料は1件300円(税抜)になります。
公式サイトでは、2026年6月末時点の利用企業数3,204社と、同じ時点の上場企業数3,897社から算出した82%という数値が示されています。
電子印鑑GMOサインの主な機能
署名の方式を選べることを軸に、文書の管理と社内統制の機能が積み上がる構成です。
署名タイプを混在させるハイブリッド署名
1つの契約の中で、当事者ごとに契約印タイプと実印タイプを使い分けられます。相手方の要件に合わせながら、自社側だけ電子証明書での署名にするといった運用ができます。
AI自動入力と文書管理
契約更新通知や権限設定、閲覧制限は追加費用のかからない標準機能として案内されています。AI自動入力が使えるのは、ビジネスとエンタープライズです。
公式サイトでは、AIから契約情報を安全に参照する仕組みを2026年秋以降に順次提供すると告知されています。現時点では告知の段階で、対象となるプランは公表されていません。
外部サービス連携とAPI
Salesforce、kintone、Boxなどとの連携が用意されています。APIはスタンダード以上で一部使えるようになり、上位プランではIPアドレス制限やシングルサインオンも設定できます。
電子印鑑GMOサインの料金
ライトは年間契約で月額8,800円、月間契約で9,500円です(いずれも税抜)。スタンダードは年間契約で月額24,000円、月間契約で26,000円になります。
どちらもユーザー数と送信件数は無制限で、送信ごとの費用が別にかかります。内部統制やグループ会社の一元管理が必要な場合は、ビジネスとエンタープライズが問い合わせ扱いです。
フリープランで試せる範囲
お試しフリープランは基本料金が0円で、月5件までの署名依頼を送れます。登録できるのは1ユーザーのみです。
フリープランで使えるのは契約印タイプだけです。実印タイプでの運用を前提にしている場合、無料の範囲では確かめきれません。
こんな企業に向いている
送信する件数が多く、1件あたりの費用を抑えたい企業に向いています。契約印タイプの送信料が1件100円(税抜)に設定されているためです。
相手方や書類の重要度によって署名の方式を変えたい企業にも合います。1つのサービスの中で両方の方式を選べるためです。
利用前に確認したいこと
AIを使った機能は現時点ではAI自動入力が中心で、対話的に契約業務を進める機能は提供予定として案内されている段階です。AIの活用度で選ぶ場合は、提供開始の時期と対象プランを確認してください。
月額に加えて送信ごとの費用がかかるため、想定する送信件数を入れて総額で比べると差が見えます。実印タイプを多く使う場合はとくに開きが出ます。
公式リソース
電子印鑑GMOサイン の公式サイトやドキュメントをまとめています。
料金プラン
お試しフリープラン
- 署名依頼:月5件まで
- ユーザー数:1名まで
- 契約印タイプのみ利用可
- 送信料0円
ライト
年払い: 8,800円(税抜)/月
- ユーザー数・送信件数:無制限
- 送信料:契約印100円/実印300円(税抜)
- 契約印タイプと実印タイプの併用
- 権限設定・閲覧制限・契約更新通知
- ワークフローの承認設定
スタンダード
年払い: 24,000円(税抜)/月
- ライトの全機能
- ユーザー数・送信件数:無制限
- 送信料:契約印100円/実印300円(税抜)
- 紙の契約書の取り込みと一元管理
- APIの一部利用
ビジネス
- スタンダードの全機能
- IPアドレス制限・シングルサインオン
- AI自動入力
- 補足資料の追加アップロード
- 導入規模に合わせた個別見積もり
エンタープライズ
- ビジネスの全機能
- 親子会社アカウントの一元管理
- 無断でのアカウント作成を防止
- 延長タイムスタンプ月2,000件
- AI自動入力
基本情報
| 公式サイト | gmosign.com |
| 開発元 | GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社 |
| カテゴリ | |
| 料金目安 | ¥0〜/月 |
| 無料枠 | お試しフリープランは基本料金0円で、月5件までの署名依頼を送れます。登録できるのは1ユーザーのみで、署名依頼は契約印タイプに限られます。 |
| 日本語対応 | 日本語対応 |
| 商用利用 | 商用利用可 |
| 対応プラットフォーム | WebAPI |
| 情報確認日 | 2026年9月1日時点 |
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