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無人受付システム比較|タブレット型vsモニター型の選び方

2026年1月20日 AIリスキル株式会社
#無人受付 #タブレット #モニター #比較 #選び方
目次(11項目)
  1. タブレット型とモニター型の基本的な違い
  2. タブレット型
  3. モニター型(AIアバター型)
  4. 費用比較
  5. 機能比較
  6. 導入のしやすさ比較
  7. 印象・ブランディング比較
  8. 各タイプが向いている用途
  9. タブレット型が向いているケース
  10. モニター型が向いているケース
  11. 選び方フローチャート
  12. ハイブリッド型という選択肢
  13. 組み合わせパターン
  14. まとめ
  15. 関連記事
  16. ご相談について

「無人受付システムを導入したいけど、タブレット型とモニター型どちらがいいの?」

「自社の用途に合った選び方を知りたい」

無人受付システムには複数のタイプがあり、それぞれ特徴が異なります。

本記事では、代表的なタブレット型とモニター型を徹底比較し、選び方のポイントを解説します。

この記事でわかること
  • タブレット型とモニター型の基本的な違い
  • 費用・機能・導入のしやすさを比較
  • 各タイプが向いている用途
  • 選び方のフローチャート

タブレット型とモニター型の基本的な違い

タブレット型

iPadなどのタブレット端末を受付に設置するシンプルなタイプ。来訪者がタッチ操作で受付を行います。

特徴

  • コンパクトで省スペース
  • 導入コストが低い
  • シンプルな操作画面
  • 基本的な受付機能に特化

モニター型(AIアバター型)

大型モニター(32インチ〜)にAIアバターを表示し、音声対話で対応するタイプ。

特徴

  • 視覚的なインパクトが大きい
  • 音声認識・自然言語処理で柔軟に対応
  • 多機能(案内・FAQ・多言語など)
  • 先進的な企業イメージを演出

費用比較

15〜30万円
タブレット型 初期費用
30〜80万円
モニター型 初期費用
項目タブレット型モニター型
初期費用15〜30万円30〜80万円
月額費用3〜8万円5〜15万円
ハードウェア5〜15万円20〜50万円
設定・カスタマイズ5〜10万円10〜30万円

費用面の結論:コストを抑えたいならタブレット型、予算に余裕があり機能性を重視するならモニター型。


機能比較

機能タブレット型モニター型
来訪者受付
担当者呼び出し
来訪記録
音声対話△(オプション)
施設案内
FAQ対応
多言語対応○(2〜3言語)○(5言語以上も可)
カスタマイズ性
システム連携

機能面の結論:基本的な受付機能だけならタブレット型で十分。案内・FAQ・音声対話など高度な機能が必要ならモニター型。


導入のしやすさ比較

項目タブレット型モニター型
設置スペース小(カウンター上)大(専用スタンド必要)
導入期間1〜2週間2〜4週間
設定の手間少ないやや多い
運用の手間少ないやや多い

導入のしやすさの結論:手軽に始めたいならタブレット型。時間をかけてしっかり構築するならモニター型。


印象・ブランディング比較

項目タブレット型モニター型
視認性やや低い高い
インパクト控えめ大きい
先進性標準的高い
来訪者の印象「便利」「すごい」「先進的」

印象面の結論:来訪者への印象や企業ブランディングを重視するならモニター型。


各タイプが向いている用途

タブレット型が向いているケース

1
小〜中規模オフィス
従業員50〜200名程度、来訪者が1日数名〜十数名
2
コスト重視
初期費用を抑えたい、まずは試してみたい
3
シンプルな受付業務
来訪者登録と担当者呼び出しができればOK
4
既存カウンターへの追加
有人受付と併用、受付カウンターの一角に設置

モニター型が向いているケース

1
企業本社・メインエントランス
企業の顔となる場所、来訪者への印象を重視
2
多機能が必要
案内・FAQ・多言語対応など高度な機能が必要
3
商業施設・ショールーム
インフォメーション、製品案内など対話型の対応が必要
4
ブランディング重視
先進的な企業イメージを演出したい

選び方フローチャート

以下の質問に答えると、向いているタイプがわかります。

Q1. 予算は?

  • 初期費用30万円未満 → タブレット型
  • 30万円以上確保可能 → Q2へ

Q2. 必要な機能は?

  • 基本的な受付のみ → タブレット型
  • 案内・FAQ・音声対話も必要 → モニター型

Q3. 重視するポイントは?

  • コスト・手軽さ → タブレット型
  • 機能性・インパクト → モニター型
迷ったら

迷う場合は、まずタブレット型でスモールスタートし、効果を検証してからモニター型にアップグレードする方法もあります。


ハイブリッド型という選択肢

「タブレットの手軽さ」と「モニターのインパクト」を両立させる方法もあります。

組み合わせパターン

パターン1:モニター型 + 有人対応 メインエントランスにモニター型を設置し、複雑な対応は有人スタッフが担当。

パターン2:モニター型 + タブレット型 メインエントランスにモニター型、その他の入口にタブレット型を設置。

パターン3:大型タブレット タブレット型でありながら、12インチ以上の大型画面を使用。コストを抑えつつ視認性を確保。


まとめ

タブレット型とモニター型の選び方をまとめます。

タブレット型を選ぶべきケース

  • 初期費用を抑えたい(30万円未満)
  • シンプルな受付機能があればOK
  • 手軽に導入したい
  • 省スペースで設置したい

モニター型を選ぶべきケース

  • 予算に余裕がある(30万円以上)
  • 案内・FAQ・音声対話など高度な機能が必要
  • 来訪者への印象・ブランディングを重視
  • 先進的な企業イメージを演出したい

どちらか迷う場合は、まずタブレット型でスモールスタートし、必要に応じてアップグレードする方法がおすすめです。


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